災害用 オタマ 2017年06月25日 12時40分34秒 | まちづくり・ボランティア 災害時には、何かと不足します。身近にあるペットボトルで必要なモノが出来ると役に立つと考えて今回は、「オタマ」を作ってみました。 炭酸水を入れたペットボトルを用意します。 あらかじめ、マジックインキで線を引いておくと便利です。 その線に沿って切り出します。 柄の部分を折っておくと強度がでます。 切り出した別の部分は、計量に使うスコップになります。 ほぼ捨てる部材がない、無駄の少ない工作になりました。 今回は、500ccサイズですが、1500サイズでも、同じように製作します。
防災用ペットボトルスプーン 2017年06月25日 12時35分31秒 | まちづくり・ボランティア 別の形のペットボトルスプーンです。 今回は、ペットボトルの上部のカーブ部分を使いました。 切り出すとこんな形になります。 スプーンの形になるように切ります。 柄の部分を折ってほぼ、完成です。
ペットボトルでスプーン 2017年06月25日 00時45分46秒 | まちづくり・ボランティア ペットボトルでスプーンを作ってみました。 ペットボトルの底は、こんな形がベストです。 胴体に2本の切れ目を入れ、柄の部分を作ります。 底の部分の切断が、一番厄介です。 わたしは、カッターをライターで焼いて切断しました。 柄とスプーンの頭の形を整えて出来上がりです。
災害用簡易浄水器 2017年06月23日 09時05分25秒 | まちづくり・ボランティア 災害時には、飲料水が手に入りにくいことが予想されます。 ペットボトルで簡単に作れる浄水器です。 用意するものは ペットボトル2個(炭酸飲料用がベスト) 塩ビパイプ13 200mm ホットボンドもしくは、接着剤 ビニールテープ 道具は、 18mmの木工ドリル 電動インパクトドライバー 作り方 接着剤でキャップ同士を接着します。 18mmの穴を貫通させます。 このように塩ビパイプを通します。 ペットボトル同士をキャップで繋ぎます。 下のペットボトルに汚水を入れ、太陽光で蒸気となって上のボトルに溜まる水が浄化された水です。
新製品 名刺 スキャン スキャナー 2017年06月19日 23時42分00秒 | 木工 また「これってなんなの?」という今まで見たことない変なものを作ってみました。 名刺管理アプリを使っていらっしゃる方に是非使ってみてほしい道具です。 先ほどこの「木もちんよか 名刺撮影台」をハンドメイド通販サイトの Creema と minne にアップしてみました。 「木もちんよか名刺台」 「木もちんよか名刺台
便利な言葉「どうも」 2017年06月11日 12時29分01秒 | なんでも 協力隊時代、アフリカからカウンターパートが日本に留学したいとのことで日本に招いた。 その時、日本語のできない彼に「どうも」という日本語を教えた。 この言葉ひとつで、全ての日本人は、わかってくれる。 まあ、これだけ便利な言葉はない。 まずは、必ず、喋る前に「どうも」つける。 とにかく、」「どうも」^_^だけで十分だ。 買い物をした後も「どうも」 道を尋ねる時も「どうも」 朝の挨拶も「どうも」 葬式の時も「どうも」 謝る時だって「どうも」 お疲れさんも「どうも」 初めての人にも「どうも」 便利だ。 悲しい時には悲しい「どうも」 嬉しい時には嬉しい「どうも」 困っている時には困った「どうも」 日本語教師ではないけれど「どうも流日本語」は、どうも私しか出していないようだ。