海杉ブログ 木材を中心に書き残したいことを投稿します

日々、気づいた事、エクステリアウッドのテクニックを書き綴ります。やりたい時、書きたい時だけ、疲れるので笑笑

財政出動

2020年03月31日 05時41分00秒 | 経済・社会
正直、財政出動は、やりたくない政策のひとつ。

ただ、ヘリコプターマナーの声が大きくなるなか、失業者対策と雇用の確保が確実に遂行できるのは、公共工事しか考えにくい。

地方の遅れたインフラ整備と国土強靭化は、この財政出動で一気に片付ける。

人の分散も目玉のひとつになるだろう。

都会に集中した人口を政策によって分散させる。

今回のコロナでこれからできる対策は、直接接触しない仕事とコミュニケーションの構築です。

そのためには、都市計画自体も基本から抜本的に変えていく必要がある。

消費税免除

2020年03月29日 22時14分00秒 | 経済・社会
コロナによる経済再生の一番手は、消費税の免除です。

このまま、消費税を徴収すると来年の消費税の徴収は激減するでしょう。

経済の調子が良かった2019年の売り上げが、そのまま、今年徴収される消費税になります。本当に必要な資金を一番苦しい年に徴収されるのです。

経済回復のカンフル剤として消費税免除は、考える余地のある政策ではないでしょうか?

コロナと経営

2020年03月28日 21時20分00秒 | 経済・社会
別に大きな話をするつもりはない。

自分の最も信頼できるパートナーと今後、コロナが続くと仮定して、さらに毒性と感染力の強いコロナが私たちに、襲い掛かったら。

最悪の状況でも何とか生き残る手段を今の内にシュミレートしておく必要があると感じたからです。

会社を守る

2020年03月28日 06時24分00秒 | 経済・社会
コロナで売り上げが全くない状況が続くと会社は、どんな会社でも倒産します。

このような状況に一番ありがたいのは、金融機関の融資です。

とにかく、一息つけるからです。

しかし、このまま続くとそれだけでは、足りません。

多くの会社が従業員の解雇に迫られるのです。

失業者が急増するこが予想されます。

まだまだ打つ手は、あります。

革の手袋

2020年03月28日 00時02分00秒 | 知恵袋
革の手袋は、乾いた布で埃を落とす。
中性洗剤を溶かしたぬるま湯につけ、ブラシで洗い正しくます。
水でよく濯いだら乾いたタオルを挟んで水気を取り除く。
特に指先の方に水分が残らないように注意する。
その後、手にはめて形を整え、指先。上にして干します。
乾いたらコールドクリームを塗っておきます。

コロナ経済対策案

2020年03月25日 23時27分00秒 | 経済・社会

20万円、現金給付軸に検討 固定資産減税も視野 追加経済対策

今晩のニュースでは、このようなことを言っていました。

私は、消費税の免除が景気対策には、有効だと思う。

そもそも、前年度の売り上げから試算して本年度に納める制度なので、本年度が、売り上げが上がっていない現状を考えると今、消費税免除を打ち出すのが効果的。

コロナ経済対策

2020年03月21日 07時51分00秒 | 経済・社会
世間ではヘリコプターペイを望む声が、聴こえてくる。

果たしてそれで上手くいくのか?

お金だけで問題が解決するなら、それも一手かもしれないが、私は違うと思う。

まずは、失業者対策。

これは、コロナ問題が終息する前に打ち出すだけ打ち出してもことの負担にが少ない。



コロナから経済へ

2020年03月20日 21時32分00秒 | 屋外木材講座
誰もが、このコロナは、大変だと認識していると思う。たとえ、コロナに感染していなくても、経済の悪化がほとんど全ての人々に襲いかかる。

前回は、失業者の話をしたが、一番最初にしわ寄せがくる失業者は、今年の内定者だろう。

案の定。公務員の臨時採用を打ち出した自治体がでてきた。

予想もしない経済の悪化で採用を断念した民間企業に代わる採用団体は、公的な機関しかない。

自衛官や不足とされている公的機関の特別臨時採用に門戸を広げていく可能性が高い。

給与支給の訓練期間を1年にして次の求職斡旋もプログラムに入れるとどうだろう。

失業者

2020年03月19日 22時27分00秒 | 経済・社会
コロナ問題は、明らかに経済問題に発展する。

特に失業者の増加が考えられる。

国の仕事だ。

戦後、この日本は、失業対策に様々なことをした。

国鉄、営林署への就職斡旋。

開拓団などなど。

大型公共工事の発注。

この経験は、結構役に立つと思う。

コロナ?次?

2020年03月19日 03時10分00秒 | 経済・社会
コロナ

簡単検査が作られたとの報道があった。

6時間が、1時間に。

詳細なデータを取得することができる検査を省いて簡易検査が導入されれば、一番の懸念だった『医療崩壊』は、防ぐことができるだろう。

次は、『ワクチン』だろうが、これには、どうしても、時間がかかる。

たとえ、ワクチンができたとしても、臨床試験が必要だからだ。

安全であるデータがなければ、患者には、投与できない。

どんなに早くても、1年もしくは8カ月は、かかる。

しかし、ワクチンよりも、先に感染の広がりを抑えることが重要になっています。
幸い、島国である日本は、感染を食い止めることは、陸続きの他国とは、かなり、有利です。

空港での検疫強化が必要ですが。

そこで、入国時に簡易検査の導入が有効と思っています。

経済

2020年03月11日 20時50分00秒 | 経済・社会
リーマンショック並み?

株価が7000円代になっているか?

2万円を割ったところだろう!

確かに今、投資家は、引き上げたいはず。

環境が悪過ぎ。

でも、リーマンショックのような損失ではない。

環境が悪くなるだけで、鋭い投資家は、次なる手がいつやってくるか‼️

そこの見極めが大切。

まず、簡易検査薬。

これを開発、発表した企業は、世界に注目を独り占め。

もちろん⁉️ワクチン開発は、資金力の差がある。しかし、ワクチンができれば・・・。