いろいろあるね。
還暦を迎えた父が、還暦祝いに記念品を作った。
とっくり。
古い我が家に伝わるとっくりをそのまま、再現。
明治よりも前。つまり、江戸時代、海野家は、東郷町坪谷よりもまだ、山奥に住んでいた。
山津波で海野家は、坪谷へ。
中々、粋な記念品。
さて、来年は私も還暦。
父と同じモノは作らないが、何か自分らしい記念品でも作ってみようか⁉️
今年の杉コレクションを終えてなぜか?
しっくりこない。
「う~ん」
なぜなんだろう??
素直に内藤廣審査委員長に話をした。
「あのさ・・」
「海野・・・、俺、、東大に行ったとき、いろいろ言われて・・・」
「そのときさ・・・」
「思ったの・・・」「決めたの・・・」
「気にしないって・・・」
東大へ行ったときのことも、東大の副総長の時も、いろいろな方から経緯を聞いている。
でも、内藤さんのように悟りの境地には、まだまだ、なれないなぁ。
でも、内藤さんから頂いた私の人生の教訓だろう。
ありがとうございました。内藤さん!!
今年の杉コレクションの審査風景です。
内藤廣さん、川上元美さん、篠原修さん。一流どころ!山崎亮さん、乾久美子さんの売れっ子が、揃いました。
杉コレの実行委員会に参加しました。
感想は、もう少しスピードUPを!
でも延岡のメンバーは、真剣でしたね。
そろそろ、動き出すんです。
ようやく、だっこのいすを東北へ届けることができた。今回、だっこのいすの件で岩手に行けたのは、私にとっても大変、意義深いことになった。
まず、感じたことは、野田村の人達が、心から歓迎してくれたことに感謝したい。野田村の方はどなたも親切で逆にとても、温かい気持ちを頂いたようだ。
震災の爪跡は、1年を経っても…。
でも、子供たちの笑顔は、本当に周りの大人を元気つけられる。
頑張ろう。
まず、感じたことは、野田村の人達が、心から歓迎してくれたことに感謝したい。野田村の方はどなたも親切で逆にとても、温かい気持ちを頂いたようだ。
震災の爪跡は、1年を経っても…。
でも、子供たちの笑顔は、本当に周りの大人を元気つけられる。
頑張ろう。
今、岩手県野田村えぼし荘にいます。部屋は、暖かいのですが外は、氷点下です。野田村の小学校でだっこのいすの贈呈式を行います。
うまく伝わるとよいのですが…。
うまく伝わるとよいのですが…。
これから、東北へ行ってきます。
20日月曜日に岩手県の野田小学校にだっこのいすを贈呈する予定です。
たぶん、20日、夕方のニュースに流れるでしょう。
20日月曜日に岩手県の野田小学校にだっこのいすを贈呈する予定です。
たぶん、20日、夕方のニュースに流れるでしょう。
ザンビアが準々決勝へ進出!!サッカーアフリカ選手権
ロンドン時事】サッカーのアフリカ選手権は29日、赤道ギニアのマラボなどで1次リーグA組最終戦2試合が行われ、ザンビアが赤道ギニアに1―0で勝ち、2勝1分けの勝ち点7で同組1位となり、準々決勝に進んだ。既に8強入りを決めていた赤道ギニアは2勝1敗の同6で2位。リビアはセネガルに2―1で勝ち、1勝1敗1分けの同4で3位。セネガルは3敗で最下位だった。
久々にザンビアが出てきた。
これからが楽しみだ。8強は、コートジボアール、ガボン、チェニジア、ザンビア、赤道ギニア、ガーナ、アンゴラ、ギニア。いよいよ、激戦だ!!
アフリカでもサッカーは、盛んだった。思いだすのは、サッカーボールを買ってあげ、子どもたちに貸した。ボールを上げるのではなく、貸してあげるのだ。
それでも、子どもたちは喜んで借りに来た。
サッカーボールがパンクするのだ。
ザンビアのサッカーをするところは、荒れ地で草だらけだった。草刈りをしても切ったあとの茎が尖がっていて、ボールに突き刺さる。
サッカーボールがよくパンクをしていた。
パキスタン製のサッカーボールがパンク修理でぼこぼこになっていた。
近くの自転車屋さんに頼んだのだろうか?自分たちのお金で直していたみたいだった。みんな貧乏なのは、もちろん知っている。
パンクの修理代も出してあげた。
喜んで遊んでもらったサッカーボールは、最後は、ぼろぼろだった。
日本製のサッカーボールをあげたいなあと思ったが、それは、実現しなかった。
アフリカで2年間過ごしたうち、2個現地で買ったことは覚えている。
その年のソウルオリンピックにはザンビアのナショナルチームは、出場した。
ザンビアリーグで一番強かったのは、レッドデビルのチーム名でルサカのマイン(鉱山会社)チーム「ザフィコ」??だった。
ロンドン時事】サッカーのアフリカ選手権は29日、赤道ギニアのマラボなどで1次リーグA組最終戦2試合が行われ、ザンビアが赤道ギニアに1―0で勝ち、2勝1分けの勝ち点7で同組1位となり、準々決勝に進んだ。既に8強入りを決めていた赤道ギニアは2勝1敗の同6で2位。リビアはセネガルに2―1で勝ち、1勝1敗1分けの同4で3位。セネガルは3敗で最下位だった。
久々にザンビアが出てきた。
これからが楽しみだ。8強は、コートジボアール、ガボン、チェニジア、ザンビア、赤道ギニア、ガーナ、アンゴラ、ギニア。いよいよ、激戦だ!!
アフリカでもサッカーは、盛んだった。思いだすのは、サッカーボールを買ってあげ、子どもたちに貸した。ボールを上げるのではなく、貸してあげるのだ。
それでも、子どもたちは喜んで借りに来た。
サッカーボールがパンクするのだ。
ザンビアのサッカーをするところは、荒れ地で草だらけだった。草刈りをしても切ったあとの茎が尖がっていて、ボールに突き刺さる。
サッカーボールがよくパンクをしていた。
パキスタン製のサッカーボールがパンク修理でぼこぼこになっていた。
近くの自転車屋さんに頼んだのだろうか?自分たちのお金で直していたみたいだった。みんな貧乏なのは、もちろん知っている。
パンクの修理代も出してあげた。
喜んで遊んでもらったサッカーボールは、最後は、ぼろぼろだった。
日本製のサッカーボールをあげたいなあと思ったが、それは、実現しなかった。
アフリカで2年間過ごしたうち、2個現地で買ったことは覚えている。
その年のソウルオリンピックにはザンビアのナショナルチームは、出場した。
ザンビアリーグで一番強かったのは、レッドデビルのチーム名でルサカのマイン(鉱山会社)チーム「ザフィコ」??だった。
昨年末から急遽、はじめた「だっこのいす」を東北へ送るプロジェクトは、1200名以上の協賛者を集め、177万円になったそうです。
だっこのいすも1台から2台、3台と計画しています。
送り先である野田村にも協力を得て、2月18日から2月21日までの行程で岩手に行くことが決まりました。
それに先立ち、出発式が16日に執り行われるとのことです。
私も、後発隊で野田村に行くことになり、20日の引き渡し式には、出席します。
こんなに多くの人を感動させる作品を野田村に人にぜひ、触れてほしいと思っています。
「ほっこり」して欲しいと思います。
私も何か支援できないかと思案中です。
自分のできることが何なのかを考え、身の丈ですが、精一杯のお手伝いをしたいと思っています。
冬の東北は、久しぶりですので気をつけて行きたいと思います。
22日は、東京での予定をほとんど空白にしています。
どなたか、予定があれば、会えると良いなあと思っています。
だっこのいすも1台から2台、3台と計画しています。
送り先である野田村にも協力を得て、2月18日から2月21日までの行程で岩手に行くことが決まりました。
それに先立ち、出発式が16日に執り行われるとのことです。
私も、後発隊で野田村に行くことになり、20日の引き渡し式には、出席します。
こんなに多くの人を感動させる作品を野田村に人にぜひ、触れてほしいと思っています。
「ほっこり」して欲しいと思います。
私も何か支援できないかと思案中です。
自分のできることが何なのかを考え、身の丈ですが、精一杯のお手伝いをしたいと思っています。
冬の東北は、久しぶりですので気をつけて行きたいと思います。
22日は、東京での予定をほとんど空白にしています。
どなたか、予定があれば、会えると良いなあと思っています。