私の作る灯籠は、屋外であっても腐ることはありません。
酸化亜鉛含浸処理という特殊な処理をしています。
写真を見ての通り、木材に色がつきません。
実績は、30年。30年前のものがあります。
10年保証付きなのも、自信の現れでしょう。
この材を使えば、外構材は、なんでも作ることができます。
史上最強の国産材 弥良来杉
今、鳥居を作っています。
伊勢内宮鳥居なのですが、思って以上に良い材ができました。
ほぼ、無節です。
ヒノキの無節は、なかなか出てきません。
材の加工で2個だけ、節が出ましたが、端だっため、カットして無節になりました。
写真は、角材のときのものです。
材の加工で2個だけ、節が出ましたが、端だっため、カットして無節になりました。
写真は、角材のときのものです。
これでも節が出てくることを覚悟していまし
縁起がいい。
ちょっと嬉しいことがありました。
日向商工会議所の依頼でエチケットガードを製作して納品しました。
緊急支援の相談窓口を開設するためだそうです。
相談に訪れる人たちが安心して相談できるアイテムになればと思い製作しました。
エチケットガードの特徴は、まず透明のフィルムは、難燃性の素材でないとなりません。
このデザインは、アフターコロナを考えて、ハンガーラックになるようになっています。
コロナが終わっても何かに使えるようになればという想いです。
そんな話を商工会議所の専務さんと話したところ。
なんと!!
日向遊センターの方と別の使い方を見つけていただきました。
深海の七夕飾りです。
1日でも早い元気を取り戻すことを願い‼️
ありがとうございました。