エクステリアで木材を土の中に入れるのは、タブーでした。
でも、モックル処理の弥良来杉なら、大丈夫です。
土の中に入れる事が出来れば、いろいろな事が出来ます。
まず、基礎を簡略化できるのです。
構造の話しですが、コンクリートがない時代は、建物が、風で、吹き上がらないように重い瓦を葺いていました。
DIYに最適な素材なのです。
2003年に私が、青年会議所の理事長時代に設置しました。
12年経って、そろそろ、取り替えかなぁと考えていましたが、どなたが、修理と塗装を施していました。
このように街が、守られていることに私は感謝すると共に誇りに思います。
雨の中、タクシー乗り場に一番近いタクシーに
代行タクシーを求めて窓にコンコン!
運転手は、前のタクシーに乗れと指を指す。いやいや、代行の運転手の有無を知りたいのだ。
「代行は、ありますか?」
運転手は、無線で代行の運転手の有無を確認。
代行の運転手がいると言うことなので、「前のタクシーに乗ってください」
前のタクシーに行く。
乗ったタクシーの運転手は、また、無線で「代行の運転手の有無を確認」
「後ろのタクシーが、確認していますよ」と言うのだが、無線では、
「いない」との返事。
すると
タクシーの運転手は、「降りてください」
「え?」
「代行の運転手がいないそうです」
雨の中、降ろされる
仕方ないので、後ろのタクシーに
「代行運転手がいないらしいよ」と告げると
再度、無線で確認。その間も雨の中、待たされ
「前のタクシーに乗ってください」
どうも、わたしを乗せたくないらしい?前のタクシーに言って「のせて」
言うと?
「後ろのタクシーに乗ってください」
「いや!後ろのタクシーは、前に乗れって言うんですよ」
「先に声を掛けた運転手が乗せないと」
いや!おかしいじゃない?
俺!雨の中なんですよ。
結局、前のタクシーに乗ると運転手は、ブツブツ・・・。
自宅に着いて「お疲れ様」と言って降りようとすると
「先に声をかけた車に乗って欲しい」とタクシー業界のルールを説明し始めた。
そんなのは、どうでもいい。と思いながら、一通り家の前で話を聞かされて、
「あの僕は、雨の中、外で待たされているんですよ」
どっちに乗せようが、車の中で待ってもらおうという気持ちはないんでしょうか?
代行タクシーを求めて窓にコンコン!
運転手は、前のタクシーに乗れと指を指す。いやいや、代行の運転手の有無を知りたいのだ。
「代行は、ありますか?」
運転手は、無線で代行の運転手の有無を確認。
代行の運転手がいると言うことなので、「前のタクシーに乗ってください」
前のタクシーに行く。
乗ったタクシーの運転手は、また、無線で「代行の運転手の有無を確認」
「後ろのタクシーが、確認していますよ」と言うのだが、無線では、
「いない」との返事。
すると
タクシーの運転手は、「降りてください」
「え?」
「代行の運転手がいないそうです」
雨の中、降ろされる
仕方ないので、後ろのタクシーに
「代行運転手がいないらしいよ」と告げると
再度、無線で確認。その間も雨の中、待たされ
「前のタクシーに乗ってください」
どうも、わたしを乗せたくないらしい?前のタクシーに言って「のせて」
言うと?
「後ろのタクシーに乗ってください」
「いや!後ろのタクシーは、前に乗れって言うんですよ」
「先に声を掛けた運転手が乗せないと」
いや!おかしいじゃない?
俺!雨の中なんですよ。
結局、前のタクシーに乗ると運転手は、ブツブツ・・・。
自宅に着いて「お疲れ様」と言って降りようとすると
「先に声をかけた車に乗って欲しい」とタクシー業界のルールを説明し始めた。
そんなのは、どうでもいい。と思いながら、一通り家の前で話を聞かされて、
「あの僕は、雨の中、外で待たされているんですよ」
どっちに乗せようが、車の中で待ってもらおうという気持ちはないんでしょうか?
日本人は、少し、いい加減を覚える必要がある。
完璧にこだわると魔の抜けた製品しか出来ない。
アルミのデッキが、典型的だ。
それと職人に負担をかけ過ぎ。
まず最初は、自分でやってみないと。
こどもの国の中にツリーハウスを作っています。
初めてのことなので、慎重に検討しながら、進めていますが、結構、大胆に施工していますので、お楽しみに!
先輩から、メモリをいただきました。
いただいたのは4Gなのですが、もともと2Gあったので、1枚余っています。
これでサクサクだど良いのですが?
いただいたのは4Gなのですが、もともと2Gあったので、1枚余っています。
これでサクサクだど良いのですが?
ある若い経営者が、「もう、ダメかも」
弱音を吐いていました。
う~!聞きたくない。
これが本音ですね。
苦しいのはどこも同じ、そこを切り抜ける道を切り開くのが経営者であって、商売と経営の違い。
商売は、どれだけ儲けるか。
経営は、どれだけ儲けたお金を次に使うか。
似ているようで、全く違う。
弱音を吐いていました。
う~!聞きたくない。
これが本音ですね。
苦しいのはどこも同じ、そこを切り抜ける道を切り開くのが経営者であって、商売と経営の違い。
商売は、どれだけ儲けるか。
経営は、どれだけ儲けたお金を次に使うか。
似ているようで、全く違う。
弥良来杉を使用してツリーハウスですが、既にいくつか、事例はあります。
4月には、全国区も出ると思いますが、地元、宮崎県でできます。
初めて図面を見た時、これは大変な工事になりそうだ!と考えました。
弥良来杉のバス停から、半年。建築士会の方からの依頼は、段々レベルアップしています。
先週、日向コラボグランプリで敢闘賞を受賞しました。このコラボグランプリと言うのは、、羽根進さんが、主宰するセミナーのシステムで、地方の特産品を異業種でコラボさせより進化させた製品をコンテスト形式で賞を獲得して、次のステップに進むというものです。
私の場合、南雲勝志氏とコラボして、グッドデザイン賞を受賞し、次のステップに行こうと考えていたときにこのセミナーが開催されるという事で参加させていただきました。
つまり、同じ考えのシステムです。
違うのは、羽根氏がアクティブラーニングという手法を使っているという事です。簡単に説明すると主体的に学習するという事です。これが異業種のコラボによって主体性が生まれるとい事ですが、今回はあまり時間がなくて、参加者が少なかったようですね。
私は、すでにコラボによって、製品を作っていたのでプレゼンの指導だけ受けてコンテストに臨みました。
結果は写真の通り敢闘賞です。😃
このコンテストで幾つか勉強をさせて頂きました。
当初、4分のプレゼンと聞いていたのですが、本番では、2分変更になっていました。
ここで用意した原稿は、破棄。
1分間プレゼンバージョンに組み立てました。「コクヨの1分間プレゼンの本」が役に立ちました。
この本は、1分間でプレゼンできるようになっているのですが、その、終わりの章に常に予定した持ち時間を与えられるわけではないという事が、書いてありました。
最後の章でドラマ仕立てで書かれていました。
役員の前でプレゼンをする場面で最後の順番が来たときに、「今回は、時間がないのでここまで」と打ち切りとなった時
「1分間だけ、説明させてください」と言えるか?
ですね。その準備をしなければならないという事です。
今回のセミナーの講師の羽根氏は、「バイヤーが話を聞くのは、1分間長くて、2分と…」話していました。
自分がプレゼンが上手いわけでもないのは、十分知っています。
商品力に力があるか?この一点に集中します。
閲覧 1,527,059 PV、訪問者 380,132 IP
ふと、ブログの横を見るとこんな数字が・・・。
このブログに380000人???
継続は力なりって本当ですね。
38万人・・・・・。
閲覧数は!!!
これまたびっくりの1527000回 152万7千回?????
驚きの数字です。
最近、復活したのでよろしくお願いします。
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