難しいテーマだ。「屋外用木材利用システムの構築」
しかし、屋外用木材を推進するためには、どうしても避けて通れない。
ビジョンのない木材屋には、屋外用の木材は、扱ってほしくない。
「腐ったら、取り換えれば、良い」それでは、自分だけが儲かると言うことになる。
「木は腐るもんだ」などと言うことでモノを売るとどうにもならなくなる。
屋外用の構造木材を外構木材と言うそうだ。
外構木材は、木材屋には、売らせない。
きちんルールを定め、そのルールに則ったところが売るというシステムを作らないとどうにもならなくなる。
いや、もう、どうにもならないところまで来ていることを実感している。
木を使うことは大賛成だ。
しかし、使うところ(使う場所)によって問題が生じるのであれば、ルール作りは欠かせないだろう。
その次は、木材の性能保証だろう。
性能を保証できる
しかし、屋外用木材を推進するためには、どうしても避けて通れない。
ビジョンのない木材屋には、屋外用の木材は、扱ってほしくない。
「腐ったら、取り換えれば、良い」それでは、自分だけが儲かると言うことになる。
「木は腐るもんだ」などと言うことでモノを売るとどうにもならなくなる。
屋外用の構造木材を外構木材と言うそうだ。
外構木材は、木材屋には、売らせない。
きちんルールを定め、そのルールに則ったところが売るというシステムを作らないとどうにもならなくなる。
いや、もう、どうにもならないところまで来ていることを実感している。
木を使うことは大賛成だ。
しかし、使うところ(使う場所)によって問題が生じるのであれば、ルール作りは欠かせないだろう。
その次は、木材の性能保証だろう。
性能を保証できる
写真は、川上さんが扱う水ガラスです。
ミロクの理事会は、毎月開催しております。
今回は、中央会主催の研究会をお願いしました。
木青会の仲間4人で立ち上げました。
師走です。
だっこのいすを東北へ送るプロジェクトに900名近い方が支援していただいています。
集まった支援金も150万円近くなってきました。
これからが大変です。しっかり計画を立て、安全にそして、より多くの人にこの気持ちを伝えて行きたいと考えています。
杉コレクションから派生したプロジェクトが成功することを祈念して頑張ります。
このように撮影が行われました。
テレビは観れませんでしたが、いかがだったでしょうか?
だっこのいすを東北へ送るプロジェクトに900名近い方が支援していただいています。
集まった支援金も150万円近くなってきました。
これからが大変です。しっかり計画を立て、安全にそして、より多くの人にこの気持ちを伝えて行きたいと考えています。
杉コレクションから派生したプロジェクトが成功することを祈念して頑張ります。
このように撮影が行われました。
テレビは観れませんでしたが、いかがだったでしょうか?
ソウルのコネックスという会場で「ウッドラックフェスティバル」は12月16日から18日に3日間行われました。
会場入り口の看板です。
写真は、集成材メーカーのブースです。
意気込みが違います。
子供向けの木製品を販売するメーカーのブースもあり、韓国は、教育、子どもというキーワードが浮かび上がりました。
このブースが宮崎杉のPRブースです。
今回の韓国研修で一番感心したことは、宮殿のパーティションでした(笑)
すべて、上に釣り上げるタイプで置き場も邪魔になりません。
このような感じだったら、日本でも採用できるかも!!
韓国のウッドラックフェスティバルに行ってきました。
子どもコーナーがかなり充実していて、子どもの教育にかける情熱みたいなものを感じました。
頭の良くなる勉強机などは、かなり、売れるのでは?と考えたりもしました。
材は、パインが多いなあと感じました。ひのきもありましたが・・・。
これは出発式の写真です。
久しぶりのソウルです。
ソウル駅です。
ソウルでウッドラックフェスティバルに参加してきました。
ここが宮崎杉ブースです。
地元のパワースポット
私たちは、鵜戸宮と読んでいましたが、最近は「竜宮」と読んでいるそうです。
なぜ、竜宮かと言いますと
判りますか?
昇竜が見えるのです。
私たちは、鵜戸宮と読んでいましたが、最近は「竜宮」と読んでいるそうです。
なぜ、竜宮かと言いますと
判りますか?
昇竜が見えるのです。
これは日本最古の験潮所です。
今は、自動検測になりましたが、昔は、民間の方に委託され、毎日休まず検測していたそうです。
不思議なことにその資料が、私のところにたくさんありました。
どうすることもできないので、九州保険福祉大学の山内先生の引きとって頂きました。
だっこのいすを東北へ送ろうプロジェクトの途中報告をします。
カンパは、89000円集まっています。(12日現在)
県立図書館に杉コレの作品が展示されました。
多くの人に見ていただきたいと思います。
だっこのいすは、中央に置かれてプロジェクトの趣意書も拡大され、展示してあります。(安田さんのプレゼンの原稿も)
皆さんで見に来てください。
平成14年に10街区の照明柱は、完成しました。
当時の写真です。
そして、10年目になる今年、木肌復活プロジェクトを立ち上げました。
どのように動くかまだ未定ですが、元通りの通りに復活します。
どうぞお楽しみに!!!
知られざる幕末の志士 山田顕義物語
新春歴史スペシャル「山田顕義物語」だそうだ。
三浦春馬が主演といううわさも流れたが、山田涼介がやるそうだ。
TBSで1月2日3:30~
見れるかなあ?
そこで山田顕義ネタを披露しましょう。
山田顕義は、明治10年に日向市に来ています。
1877年です。
そう、西南の役ですね。官軍の少将として児洗から坪谷に入っています。8月5日のことです。
8月10日には、山陰の屯営に宿泊したとも記録されています。今から、134年前に日本大学の学祖「山田顕義」先生は、私の会社の近くにお泊りになりました。
新春歴史スペシャル「山田顕義物語」だそうだ。
三浦春馬が主演といううわさも流れたが、山田涼介がやるそうだ。
TBSで1月2日3:30~
見れるかなあ?
そこで山田顕義ネタを披露しましょう。
山田顕義は、明治10年に日向市に来ています。
1877年です。
そう、西南の役ですね。官軍の少将として児洗から坪谷に入っています。8月5日のことです。
8月10日には、山陰の屯営に宿泊したとも記録されています。今から、134年前に日本大学の学祖「山田顕義」先生は、私の会社の近くにお泊りになりました。