月刊杉で連載を始めた。http://www.m-sugi.com/
とてもうれしい。
自分の文章が、活字になるのだから、そして、自分の文章を読んでくれる読者がいる。
2年間で40000を越しているから、一日27人の方が見ていることになる。
実際、この月刊杉は、執筆陣も多彩で私自身がすごいと思う大物いる。
何とか1年間は続けたい。
連載の秘訣は、ネタに不自由しないことだ。毎回読みきりにしたのも、関連づけて話ができないと上手くいかない。大きな構成の枠に中で自由にやりたいと考えている。ネタには困らない。だって、どこの団体もやっていないようなことをやっている団体だから話が、まとまりやすい。
12話程度貯まったら、まちづくり・市民活動のヒント集にはなるだろう。どんな団体にもないアイデアが次々生まれるスギダラ活動は本当に面白い。
連載の面白いことは、読者の要望にも応えられるという点だ。ここのところが知りたいと言われれば、計画を変えて対応できる。全く新しい団体スギダラをどう料理しようか本当に楽しみな連載になりそうだ。
久しぶりに意欲の湧く仕事だ。
単行本出版も夢じゃない!!
とてもうれしい。
自分の文章が、活字になるのだから、そして、自分の文章を読んでくれる読者がいる。
2年間で40000を越しているから、一日27人の方が見ていることになる。
実際、この月刊杉は、執筆陣も多彩で私自身がすごいと思う大物いる。
何とか1年間は続けたい。
連載の秘訣は、ネタに不自由しないことだ。毎回読みきりにしたのも、関連づけて話ができないと上手くいかない。大きな構成の枠に中で自由にやりたいと考えている。ネタには困らない。だって、どこの団体もやっていないようなことをやっている団体だから話が、まとまりやすい。
12話程度貯まったら、まちづくり・市民活動のヒント集にはなるだろう。どんな団体にもないアイデアが次々生まれるスギダラ活動は本当に面白い。
連載の面白いことは、読者の要望にも応えられるという点だ。ここのところが知りたいと言われれば、計画を変えて対応できる。全く新しい団体スギダラをどう料理しようか本当に楽しみな連載になりそうだ。
久しぶりに意欲の湧く仕事だ。
単行本出版も夢じゃない!!