今日は冬休み最後の日。
明日からは長女はお弁当、次女は給食が始まります
なので、今日は冬休み最後のお昼。
さーて何にしようかな~?
という訳で、パンを焼きました
クリングロル・メ・ヴァルモフリョーン
という北欧の長い名前のパンです。
本で見て、まず形に惹かれました
クリンとしてかわいいんです
(あ、本の写真には、もうちょっとスマートな写真が出てました
成形は、もっと練習が必要なようです)
この形はクリスマス時期のお菓子やパンでよく見られるそうです。
生地はとってもシンプル
バターを火にかけて完全に溶かして、牛乳と混ぜてから小麦粉に混ぜる・・・
という作り方が、他のパンとちょっと違います。
牛乳が入っているお陰で、中身はフンワリしているし、
砂糖もとっても少ないので、あっさりとしています。
上にはけしの実を散らして、食べるとプチプチという食感もいいです
焼きたてのフワフワ、子供達は軽く3個平らげました
私は2個で止めておきました。
一応お正月の名残の脂肪を溜め込んでいるのでねぇ
明日からは長女はお弁当、次女は給食が始まります
なので、今日は冬休み最後のお昼。
さーて何にしようかな~?
という訳で、パンを焼きました
クリングロル・メ・ヴァルモフリョーン
という北欧の長い名前のパンです。
本で見て、まず形に惹かれました
クリンとしてかわいいんです
(あ、本の写真には、もうちょっとスマートな写真が出てました
成形は、もっと練習が必要なようです)
この形はクリスマス時期のお菓子やパンでよく見られるそうです。
生地はとってもシンプル
バターを火にかけて完全に溶かして、牛乳と混ぜてから小麦粉に混ぜる・・・
という作り方が、他のパンとちょっと違います。
牛乳が入っているお陰で、中身はフンワリしているし、
砂糖もとっても少ないので、あっさりとしています。
上にはけしの実を散らして、食べるとプチプチという食感もいいです
焼きたてのフワフワ、子供達は軽く3個平らげました
私は2個で止めておきました。
一応お正月の名残の脂肪を溜め込んでいるのでねぇ