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1905年
小さい頃から読んでいて、大好きだったっけ。
アニメをよく覚えているけど、そういえば、アニメになるずっと前から好きだったっけ。文字を覚えたてくらいの頃から。
一言一句逃さずに訳したというこの本が目に入ったので、久しぶりに読んでみた。
サアラ（セーラ）みたいになりたいな。
どんな逆境にあっても前向きに生きる姿は、年齢を問わず、感動を与えるものだね。
それと、あたたかいことと、おなかいっぱいなことが、こんなに嬉しく感じるのってないよね。
いっつも、あの「魔法」のくだりがワクワクするよね。
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2回目です。
収録作品；
閉ざされた扉
ばらの少女
ダヴァンポートの話
汽車で会った男
カメラの証言
沈黙の彼方から
スモーキー島のハウス・パーティー
エステラの受難
月影の狂想曲
「アン」で知られる著者の、暗い側面・ゆうれい話などを集めた短編集。
確かに、その生涯を知ってると、こういう話があってもおかしくない。
「エミリー」にもちょこっとそういう面が出ているし。
もっとこういうの読みたいなーと思う。
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2000年
夢想る（ゆめみる）
霊視る（みえる）
騒霊ぐ（さわぐ）
絞殺る（しめる）
予知る（しる）
ガリレオシリーズなので読んでみた♪
寝る前に一気に読んでしまった。
ついでに夢も見ちゃったｗ
オカルトちっくな事件が、科学的に解明されていく。
ちょっと、夢がない気もするけどｗこれはこれでおもしろいね。
でも、それだけではない（科学で解明できない）部分もちゃんと描いているよね。
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2005年
キム・ジョンウン
チョン・ジュノ
途中何話かすっとばしたけどｗなかなかおもしろかった。
キム・ジョンウンさんは、格差恋愛のドラマで、どっちかといえば貧乏役をすることが多い印象だけど、今回は、お嬢様役。
衣装がかわいいから見てて楽しいよね。