2015
副題;薬を使わない子育て&不必要な治療
うつみんの本をいろいろ読んでるところ。
ワクチンが効かないどころか毒! ってのも、昔から一貫して言っている方なので、信頼できるよね。
親よりもっと上の世代の、戦前を知ってる方、真弓先生とのコラボ。
やはり、その時代を知ってる方が言われることは、重みがあるね。
やはり、戦後のGHQがしっちゃか(めっちゃか)してったんだな。。
・できてないこと
子供を外で遊ばせる
子供だけで遊ばせる
子供に電化製品を与えない
これはもう、今更無理っす。。
家に、縦の空気を流す
昔の家は、縁側があって、屋根も瓦で、下から上に空気が流れるようになってた。
今は木造でも、断熱材が入っていると意味なし。
それで、昔は、冬でも半ズボンの子とかいたんだなあ。それはいいことだったんだな。今ならあったかくさせない親が虐待しているってことになっちゃうんだもんね。。
・なるほどと思ったこと
今の子供は低体温である。
それは、生まれた場所が病院であり、病院は空調が効いてるから。
自然の空気が流れる家で生まれてた子供と比べるとね。
だから、体温が高いのはいいこと。
本来ならば、高体温はほっといて、低体温で病院に行けってこと。
動物は、まず出すところが先。
赤ちゃんも、最初に息を吐くところからスタート。
便も、胎便を出してからおっぱいを飲む。
昔、全く逆のことを、現代医学をかじった人に教わったな。。。
便が出ないとき、食べたり飲んだりして、入れたものが押されて下から出てくる。みたいなことを。
逆だったなー(笑)
先に出すのですよ!
医学部では、一番大事なことを教わらない。
つまり、自然治癒力!!
えー!
だからそうなるのか。。
医師がすることったら、何かしら病気の名前をつけて、「治療」するだけ。
西洋医学は、もともと5つの分野があった。
「ホメオパシー」もその1つ。
しかし、維新後に日本に入ってきたのは対症療法、薬で治す、「アロパシー」だけ。アロパシーでは病気は治せない。病気を治すのは自然治癒力。
・知ってた知識の補完。
体温の話でいうと、風邪引いて高熱になるのは、風邪をやっつけてる状態なんだから、絶対に下げてはいけない。
そのとおり!
解熱剤で熱を下げるなんて絶対しちゃいけないこと。そのせいでおかしくなる。
病気ではなく「治療」でおかしくなる。
(今のわく副反応用に解熱剤っていう流れも本当に気持ち悪いと思ってるんだよ。自分の体が熱で頑張って解毒しようとしているのに下げてどうするの・・・と)
医療で有効なのは、救急医療だけ。
命が危ないってときと、ケガをしたとか、そういうときだけ。
90%の医療行為は無駄、どころか逆におかしくさせる。
特に生活習慣病なんかは薬では治せない。名前からしてそうだろうよ。
GHQがやらかしたこと。
核家族化。
おじいちゃんおばあちゃんからの生の知識を封印して、
大学病院、保健所、教育委員会の権力を強化して、そっちが正しいとしてしまった。
これは、親世代がどっぷりこれだなあ。
大学病院、保健所、教育委員会を潰せば、幾らかよくなる!
新しい時代には、期待していますよね。
母子手帳がダメなのは知っていたけど、
ワクチンもそうだが、牛乳も大きい。
乳業会社がスポンサーなんだって。そういえばそうだったかもね? 粉ミルク屋さんのね。
母子手帳もうどっか行っちゃったけど、それでいいんだ!(笑)
牛乳がなぜ悪いか?
小麦(パン・パスタ)も
牛乳。
本来は、哺乳動物が別の動物の乳をもらうなんてことはない。
大人が飲むということもない。
牛の乳は、牛の赤ちゃんが飲むものです。
そこからしてまずおかしいのだけど。
ここでは、日本人にとって。ということです。
欧米人はまだいいのよ。何千年かけて、そういう食生活をしてきたのだから。耐性がある。
でも、日本人はそうではない。
体が受け付けないのである。
今から何千年かけてそうなっていくならいいのか? っていうと、それでは日本人らしさが失われてしまう。
そういう意味での、そこまで見越しての、GHQの日本人愚民化計画だったってことだね。
ほんとにいろいろやられているね。
もうそんなことは終わりにしないといけない。
気づいた者から行動しないとねえ。
牛乳が体に悪いって気づいたちょうどその時期に、二男が幼稚園に入って、今から中学卒業まで毎日毎日牛乳を飲まされるのかよと知ったときのショックたるやね。。。
アレルギーでもないのに親の意向で飲ませませんって言うと、お得意の虐待と言われるだろうしね。
だから、学校行ってないからあまり悪影響を受けないできてるのはよかったかな。
本当に、本当のことを知ると、全ての価値観がひっくり返るよね。