2010
うむ。裏付けがある。
なぜ表舞台から消されたか? ってのもちゃんと書いてある。
全部同じだねえ。
サプリには、1日1グラムって書いてあるけど、1回に1グラムとるんだって。
調子が悪いときは10グラム~、普段は3、4グラムだって。個人差があるから一律ではない。
植物や、多くの動物は体内でビタミンCを作れるが、人間は作れない。
なので、体質を変えるためには大量に摂取する必要がある。
多くの動物は、病気の時やストレスを受けたときに多くビタミンCを作るんだって。
がん細胞だけを殺す優秀な治療薬にもなる。
なぜか?
がん細胞は、健康な細胞を壊して拡大していく。
ビタミンCはコラーゲンを助ける作用がある。細胞はコラーゲンでできている。健康な細胞を壊すことができないから、がんは拡大することができず、死滅していく。
みたいな感じだったかな?
がん細胞に直接つけた実験でも成功、実際に患者さんに投与しても成功。
血中濃度が決め手なので、経口投与よりは点滴や注射で直接入れるほうが効果があるそう。
風邪や花粉症なんかには、サプリでも十分効き目があります。
コロナだってね、風邪の一種ですからね。。
大量摂取しても、副作用と呼べるものは、下痢するぐらいだって。
それだって、便秘の方には朗報ですよね。
だからこそ、隠されているのだ。
ビタミンCは効かない説のために、実験を恣意的に行って(わざと少なく投与、わざと日数を少なくするなど)、効かなかったことを大々的に発表したりして。
日本もアメリカも同じですねえ。
だって、ビタミンCががんに効く、それもがん細胞だけを殺してくれる優秀な子だって皆が知ってしまったら、誰も猛毒の抗がん剤を使ってくれなくなっちゃうもんね。がん細胞も、健康な細胞も見境なく殺してくれる抗がん剤さん。ね。
皆さん、ビタミンCをとりましょう!