夜の桃 | |
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うーん。
おじさんの夢見るファンタジーっていう感じかな。
ありえないでしょ、っていう。
でも、この人の書くものには芯があって好き。
性についても、真正面から取り組んでいる数少ない作家さんだと思う。
やってきて、去っていくって構成もしっかりしている。
細かいとこだけど、両親が結婚してないのに、父親と同じ姓ってのは変かなーと思った。
東野圭吾さんだったら、この辺のところも余すところなく書いてくれるんだろうなってことを思った。
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