テレビで澤口俊之教授でしょうか、こう言っていたそうです。
「ときめきは脳の異常な状態、脳が正常に戻るのは、結婚して4年経ってから」
その後は夫婦とも違った魅力を見出しながら生活していくそうなのです。
それでは結婚して24年経過した今もラブラブな私たちは、未だに脳が異常なままなのでしょうか
それとも世の男性、女性は、4年ごとに新たな恋人や伴侶を見つけ、ときめきを持続させなくてはいけないのでしょうか。
愚問でしたね
ご存知スペインの画家パブロ・ピカソは生涯、7人の女性と長期間にわたって同棲や結婚をしました。
そしていずれの愛人をも、絵のモデルにしています。
面白いことに、出会ったばかりの頃は美しく描かれているのですが、付き合いが長くなるにつれて、醜く描いてしまうのでした。つまりピカソの気持ちがモロに反映されているのです。
最初の妻・オルガは、馬や醜い老婆として描かれたことがあります。犬やヒキガエルとして描かれた愛人もいるというのですから、ひどいものです。
天才ピカソも人の子で、ときめきや新鮮味がなくなってきたインスピレーションのままに絵を描きまくっていたのでしょう。
「ときめきは脳の異常な状態、脳が正常に戻るのは、結婚して4年経ってから」
その後は夫婦とも違った魅力を見出しながら生活していくそうなのです。
それでは結婚して24年経過した今もラブラブな私たちは、未だに脳が異常なままなのでしょうか
それとも世の男性、女性は、4年ごとに新たな恋人や伴侶を見つけ、ときめきを持続させなくてはいけないのでしょうか。
愚問でしたね
ご存知スペインの画家パブロ・ピカソは生涯、7人の女性と長期間にわたって同棲や結婚をしました。
そしていずれの愛人をも、絵のモデルにしています。
面白いことに、出会ったばかりの頃は美しく描かれているのですが、付き合いが長くなるにつれて、醜く描いてしまうのでした。つまりピカソの気持ちがモロに反映されているのです。
最初の妻・オルガは、馬や醜い老婆として描かれたことがあります。犬やヒキガエルとして描かれた愛人もいるというのですから、ひどいものです。
天才ピカソも人の子で、ときめきや新鮮味がなくなってきたインスピレーションのままに絵を描きまくっていたのでしょう。