1992年、セリーグ
巨・中・神・広の4チームが
優勝圏内にいる大混戦でした
そんななか、9月12日の
阪神ー広島戦
9回表新庄がヒット性のあたりを
ダイビングキャッチ
そしてその裏、その新庄が
サヨナラホームラン
大混戦から広島が脱落した瞬間でした
そして2009年8月15日
同じ甲子園球場で
それを思い出す試合がありました
立正大淞南1-0華陵
9回表抜けていれば華陵の決勝点かと
いうあたりを後藤がダイビングキャッチ
そしてその裏試合を決めたのは
後藤の一振りでした
まるで作ったかのような展開
こういう現実もたまにはあるものですね
巨・中・神・広の4チームが
優勝圏内にいる大混戦でした
そんななか、9月12日の
阪神ー広島戦
9回表新庄がヒット性のあたりを
ダイビングキャッチ
そしてその裏、その新庄が
サヨナラホームラン
大混戦から広島が脱落した瞬間でした
そして2009年8月15日
同じ甲子園球場で
それを思い出す試合がありました
立正大淞南1-0華陵
9回表抜けていれば華陵の決勝点かと
いうあたりを後藤がダイビングキャッチ
そしてその裏試合を決めたのは
後藤の一振りでした
まるで作ったかのような展開
こういう現実もたまにはあるものですね