吉住渉先生原作のラブコミック
「ママレード・ボーイ」
実写版を見ました。
自分が読んだ数少ない
少女コミックの一つとあって
見ようと思っていましたが
観客は自分ひとりだけ。
公開から2週間ほど経った
平日だからなのでしょうか
でもホームシアターの気分を味わえて
これはこれでよかったです。
物語は光希と遊の恋愛が中心
茗子や銀太の物語は割愛。
残念ではありましたが
それは時間の都合ですね。
せめて名村先生はもっと
登場してほしかったです。
不満はほとんどありませんが
一つだけ
「遊は甘いように見えて本当は苦い
ママレード・ボーイだね。」
「光希はピリピリ辛いだけの
マスタード・ガール」
原作で好きな場面の一つなのに
光希のリアクションがおとなしすぎ
「ママレード・ボーイ」
実写版を見ました。
自分が読んだ数少ない
少女コミックの一つとあって
見ようと思っていましたが
観客は自分ひとりだけ。
公開から2週間ほど経った
平日だからなのでしょうか
でもホームシアターの気分を味わえて
これはこれでよかったです。
物語は光希と遊の恋愛が中心
茗子や銀太の物語は割愛。
残念ではありましたが
それは時間の都合ですね。
せめて名村先生はもっと
登場してほしかったです。
不満はほとんどありませんが
一つだけ
「遊は甘いように見えて本当は苦い
ママレード・ボーイだね。」
「光希はピリピリ辛いだけの
マスタード・ガール」
原作で好きな場面の一つなのに
光希のリアクションがおとなしすぎ