久しぶりに飛びつきました
回数は少なくなりましたが
旅行好きの自分としては
答えずにはいられない質問
「忘れられない旅の思い出は?」
芭蕉が奥の細道へ旅立った
元禄2年3月27日
新暦に直すと5月16日であることから
5月16日は「旅の日」ということです。
北海道の北半分や
ほとんどの離島など
訪問していない場所はありますが
本土はほぼ制覇しました。
その一つ一つが忘れられぬ思い出ですが
なかでも特に印象的なものを
三つ挙げてみます。
①御前崎の夕陽
秋田県入道崎・山口県毘沙鼻
沖縄県万座毛など多くの夕陽を見て
その一つ一つに感動しましたが
中でも、最も美しいと感じたのがこちら。
眼前は広大な太平洋
地球の丸さを感じました
②鞆の浦の眺め
絶景は全国にあり
その全てが絶景に値しますが
中でもここの眺めは
「日東第一景勝」に相応しいものでした。
③空からみた富士山
熊本から羽田に向かう
飛行機から見た景色。
雲に覆われておらず
裾野まではっきりと見えました。
高さでは世界トップクラスとはいえませんが
美しさは世界トップクラスと感じた景色でした。
回数は少なくなりましたが
旅行好きの自分としては
答えずにはいられない質問
「忘れられない旅の思い出は?」
芭蕉が奥の細道へ旅立った
元禄2年3月27日
新暦に直すと5月16日であることから
5月16日は「旅の日」ということです。
北海道の北半分や
ほとんどの離島など
訪問していない場所はありますが
本土はほぼ制覇しました。
その一つ一つが忘れられぬ思い出ですが
なかでも特に印象的なものを
三つ挙げてみます。
①御前崎の夕陽
秋田県入道崎・山口県毘沙鼻
沖縄県万座毛など多くの夕陽を見て
その一つ一つに感動しましたが
中でも、最も美しいと感じたのがこちら。
眼前は広大な太平洋
地球の丸さを感じました
②鞆の浦の眺め
絶景は全国にあり
その全てが絶景に値しますが
中でもここの眺めは
「日東第一景勝」に相応しいものでした。
③空からみた富士山
熊本から羽田に向かう
飛行機から見た景色。
雲に覆われておらず
裾野まではっきりと見えました。
高さでは世界トップクラスとはいえませんが
美しさは世界トップクラスと感じた景色でした。