「どうする家康」は46回。
大坂冬の陣が始まりました。
豊臣と戦を避けようとするも
豊臣側は徳川との戦をする気満々。
豊臣を存続させようと
穏便に済まそうとする片桐且元を殺そうとす始末。
それを防いだ織田信雄。
good job
小牧長久手の戦いで豊臣に丸め込まれた信雄は
今度は徳川の助けとなりました。
これは想像ですが
淀殿の一言を信雄殿は複雑な思いだったでしょう。
「天下を横取りした大泥棒、徳川を討つ」と
言っていましたが
後見役でありながら主家の上に立ったのが秀吉。
それを奪われた主家こそ信雄。
自分が信雄だったら「あなた方こそ大泥棒の一族」と
思ったことでしょう。
もう豊臣を討つしかないという
徳川の決断ではあったけれど
信雄のように主家のプライドに固執しない生き方を
淀殿が学んでいたら
大坂の陣はなかったであろうと
想像していた回でした
大坂冬の陣が始まりました。
豊臣と戦を避けようとするも
豊臣側は徳川との戦をする気満々。
豊臣を存続させようと
穏便に済まそうとする片桐且元を殺そうとす始末。
それを防いだ織田信雄。
good job
小牧長久手の戦いで豊臣に丸め込まれた信雄は
今度は徳川の助けとなりました。
これは想像ですが
淀殿の一言を信雄殿は複雑な思いだったでしょう。
「天下を横取りした大泥棒、徳川を討つ」と
言っていましたが
後見役でありながら主家の上に立ったのが秀吉。
それを奪われた主家こそ信雄。
自分が信雄だったら「あなた方こそ大泥棒の一族」と
思ったことでしょう。
もう豊臣を討つしかないという
徳川の決断ではあったけれど
信雄のように主家のプライドに固執しない生き方を
淀殿が学んでいたら
大坂の陣はなかったであろうと
想像していた回でした