2005年6月開設の徒然日記。その時みたマーガレット(木春菊)が名前の由来です。
1945年8月9日11時2分、
ここの上空で悲劇は起きました。
平和祈念像は平和への祈りを
浦上天主堂の焦げた鐘楼は
原爆の悲惨さを伝えていました。
核兵器反対の立場は同じでも
広島と違った雰囲気がありました。
時折聞こえるアンジェラスの鐘の音は
今も平和を祈っているようでした。
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この日の天気は快晴。
原爆が落ちた日もこんなにきれいな
青空が広がっていたのでしょうか。
念願かなって
長崎初訪問
長野から8時間かけて
やってきた長崎はすでに日没後。
チェックインして
真っ先に訪れたのが
稲佐山。
ロープウェーで山頂に向かいながら
リンドバーグの言葉を真似て
「
ゴンドラよ、これが長崎の灯だ」
と呟きました。
(周りに聞こえないように)
そして展望台からは
1億ドルの夜景が一望。
小高い丘の坂道や長崎港に点在する
様々な色の灯りは
極上の宝石箱
往復1400円で味わえる贅沢でした。
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画像がぶれてしまいました。
夜景モードの撮影は難しいです。
さるく:長崎の言葉で「ぶらぶら歩く」
今日は地上波映画が同時刻に放送。
どちらも映画館で見損ねた映画、
どちらも中村獅童さん出演の映画、
迷うところですが
声の出演の方を選びました。
「
あらしのよるに」を見ながら
記事を書いています。
まだ話は中盤ですが
心温まる感動物語という感想と
なんとも奇妙な友情という感想が半々です。
その一方で、ガブが
本能通りに動いてしまったら、
という実もふたもない考えが
少しだけあります。
こんな私はひねくれ者?
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ガブとメイの今後が
気になったところでUPします。
ラオウ死す…「北斗の拳」キャラ葬儀(スポーツニッポン) - goo ニュース
ニュースを見てびっくり!
なんとラオウの
葬儀を行うとは!
アニメ映画
「真・救世主伝説北斗の拳
ラオウ伝 激闘の章」が
公開されるのに先立ち、
東京高野山別院で
4月18日に行われるそうです。
架空の人物の告別式・追悼式は
過去何度かありましたが
本物の寺院で行うのは初めて。
遺族代表として
原作者の
武論尊・原哲夫氏はもちろん、
他の参列者も豪華な顔ぶれ。
新聞にお悔やみ広告を出すというから
全てが本格的。
今なおファンの多い作品ですから
きっと一般参列者も多くなるのでしょう。
そのイベントに驚きましたが
それ以上に目から鱗が落ちたのが
「
北斗神拳を
日本に伝えたのは、空海の弟子」
という設定。
子供の頃、よく見ましたが
その設定は初めて知りました。
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個人的にはトキの方が好きなのですが。
毎週金曜日の恒例、
今週のお題は
「
もし時間とお金が
たっぷりあったら何をしますか」
このコーナー、
回答に悩む時もありますが
今回は、即決でした。
ずばり、国内旅行!
主要四島はもちろん、
小笠原諸島や南西諸島に
至るまで全て旅したいです。
何度も旅行に行っていますが
各都道府県を極めたとは
とてもいえない状況です。
日程の都合から
どうしても点と線の
行動になってしまいがち。
電車では行けない場所も
見たいなと思います。
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現実から目を背けてはいけないけれど
たまには現実を忘れてもいいよね
南部の飯田市周辺を除いて
咲くのが遅い
信州の桜
その桜に先んじて
北信濃に春を告げる
千曲市・森のあんず。
今年も見に行きました。
全国に桜の名所は数多いですが
あんずの名所と言えば
ここ以外思いつきません。
(ほかにあったら失礼
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)
そういう意味では全国に誇る
信州の名所といってもいいでしょう。
4月に入り少し冷え込んだので
見頃を迎えるのは数日先になりそうです。
では、今回撮影した中から
一番のあんずショットをお送りします。
それはこちら↓
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ではなくてこちら↓
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私の予測では今年のあんずは
4月10日頃まで楽しめるでしょう。
常葉菊川初V 大垣日大は惜敗、森田が力尽きる(毎日新聞) - goo ニュース
10日間にわたる熱戦が終了。
おめでとう、常葉菊川。
戦前の予想では
大阪桐蔭
8強決定時では
帝京の
優勝を予想していました。
失礼ながらこの組み合わせは
全く予想していませんでした。
甲子園に出場するくらいだから
決して弱いチームではないのでしょう。
大阪桐蔭や熊本工といった
強豪校に逆転勝ちした粘りは見事です。
今回のチームは犠打1という、
とにかく点をとるチームであったようです。
バントが悪いわけではありませんが
とにかく打つチームを見るのも
たまにはいいものです。
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夏の戦いを既に楽しみにしています。
(昨日から続き)
川越から大宮・池袋と経由し
地下鉄九段下駅で下車。
靖国通り・内堀通りは
一面の桜吹雪
千代田城北西部の
牛ヶ淵・千鳥ヶ淵のほとりには
約300本の桜の木、
そしてそれを愛でる人々で
賑わっていました。
宴会お断りの場所というのが
素晴らしく思えました。
ここの魅力は
ボート上での桜見物。
堀の水の近くまで垂れる桜が
間近で見られるとあって
平日にもかかわらず
ボート乗り場は混雑していました。
私も30分800円のボートに乗船。
聞きしに勝る素晴らしさに
感激!
桜の枝の先端が間近にせまる
景色は格好の撮影スポット。
これはお勧めです。
ただ、桜に近づきすぎると
石垣や岩、桜の枝に
ぶつかってしまうので
お気をつけ下さい。
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実はボートをこぐのは10年ぶり。
感覚をとりもどすのに5分かかりました。
埼玉初訪問。
その最初の訪問地は
川越。
日光東照宮を模した
川越東照宮や
道路を挟んで立つ
古い蔵の数々。
想像以上に「江戸」の風が
感じられました。
さいたま新都心から
電車で数分のタイムトラベルを
存分に楽しみました。
折りしも、桜の季節。
喜多院や
川越城御殿に咲いていた
ソメイヨシノが彩りを添えていました。
唯一、不満だったのは
蔵の街通りが、車の往来の激しい
幹線道路であったこと。
生活上仕方のないことでありますが。
ちなみに川越城の近くには
本物の「
天神様の細道」があります。
川越は、童謡「通りゃんせ」
発祥の地だそうです。
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今日はもう一箇所行きましたが
それは明日の記事にします。
カメラの都合で
画像が見にくくなってしまいました。
ごめんなさい。