大石不動院の八朔まつりは、300年前から続いている
旧歴(月遅れ)の8月1日に五穀豊穣を祈願する祭り。
宵宮は夏休み最後の8月31日の夜になります。
「宿題済まさないと、お祭りに行けないよ」
子供たちに言った同じ言葉を今、孫たちに言っています。
涼しく吹き抜ける秋の風、祭り太鼓の力強い演奏、
お祭りを盛り上げてくれるのは、娘や息子の友人世代、
地域の為に頑張ってくれています。
対岸にはじける花火を見ると、「もう夏も終わりだな・・・」
「早く帰らないと、明日から学校始まるよ」
「学校に行きたくないよぉ・・・」
Mちゃんの浴衣は、娘が4年生の時に着たもの、良く似合うよ。
「今度の夏は、薄い紫の浴衣作ってね、約束だよ」「私も新しいの欲しい」
お仕立ての注文2枚も入りました。
9月の赤福朔日餅、「萩の餅」
季節の巡る速さに追いつけないですね。
旧歴(月遅れ)の8月1日に五穀豊穣を祈願する祭り。
宵宮は夏休み最後の8月31日の夜になります。
「宿題済まさないと、お祭りに行けないよ」
子供たちに言った同じ言葉を今、孫たちに言っています。
涼しく吹き抜ける秋の風、祭り太鼓の力強い演奏、
お祭りを盛り上げてくれるのは、娘や息子の友人世代、
地域の為に頑張ってくれています。
対岸にはじける花火を見ると、「もう夏も終わりだな・・・」
「早く帰らないと、明日から学校始まるよ」
「学校に行きたくないよぉ・・・」
Mちゃんの浴衣は、娘が4年生の時に着たもの、良く似合うよ。
「今度の夏は、薄い紫の浴衣作ってね、約束だよ」「私も新しいの欲しい」
お仕立ての注文2枚も入りました。
9月の赤福朔日餅、「萩の餅」
季節の巡る速さに追いつけないですね。
伝統的なお祭り
今も継承されているんですね。
笑ばあちゃんさんのお住まいの地域は歴史がありますね。
生前父が、前回に出てきた道の駅の事だと思いますが、(実家の嫁がこちらからきています)
道の駅に温泉が有って宿泊もできる
皆で行こうとよく話していました。
嫁の話だと 現在は宿泊は無いと言っていましたが
父もすでに他界し 実現成りませんでしたが、きっと
父が大好きになったこの地方には
魅力満載だったのでしょうね。
きれいな川、みどり溢れる山々がいいですね。
近くに素晴らしいものがあることを
再認識させられています。
孫たちと出かけた、サザンカ、ハナノキ、銀杏、
秋の人気スポットなんですよ。
実家のお嫁さんがこちらの出身とは、ご縁ですね。
「いいたか道の駅」の温泉はおすすめです。
家へのお客さまに、この温泉を案内しています。
お客さまも喜ばれるし、お風呂の気遣いが省けて私も助かるし・・。