遅蒔きの大根が順調に育ち、暮れ頃から美味しくいただいています。
寒の間に干してたくあん漬けにしようと準備したものが漬けごろになりました。
軒下に吊るして2週間、葉を切り取り埃取りにサッと水をかけて乾かします。
小ぶりの大根5キロです。
塩4%、ぬか15%、砂糖3%、鷹の爪、昆布、クチナシ、柚子の皮をよく混ぜます。
(塩一掴みは最後のふり塩に残して置きます)
容器にビニール袋を敷き、調味ぬかを敷き詰めます。
大根を隙間なく並べていきます。
調味ぬかを振り入れます、上の段ほどぬかの量を多くするように。
2段目以降の大根は下の段と同じ方向に並べます。
隙間ができにくく、水上りをしやすくするためです。
最後の調味ぬかをたっぷり載せたら、大根の葉を敷き詰め、
残して置いた塩を振り入れます。
しっかり押さえてビニールの空気を抜いて、
重石は大根の重さの3倍。
我が家の重石は他の漬物にも使うので、
「漬物には漬物を」とこんな方法で水が上がるまで代用しています。
涼しい所に置いて、水上りを待ちましょう。
次に息子が帰省する頃が食べ頃かな。
2月3日節分、今夜は豆まきです。
寒の間に干してたくあん漬けにしようと準備したものが漬けごろになりました。
軒下に吊るして2週間、葉を切り取り埃取りにサッと水をかけて乾かします。
小ぶりの大根5キロです。
塩4%、ぬか15%、砂糖3%、鷹の爪、昆布、クチナシ、柚子の皮をよく混ぜます。
(塩一掴みは最後のふり塩に残して置きます)
容器にビニール袋を敷き、調味ぬかを敷き詰めます。
大根を隙間なく並べていきます。
調味ぬかを振り入れます、上の段ほどぬかの量を多くするように。
2段目以降の大根は下の段と同じ方向に並べます。
隙間ができにくく、水上りをしやすくするためです。
最後の調味ぬかをたっぷり載せたら、大根の葉を敷き詰め、
残して置いた塩を振り入れます。
しっかり押さえてビニールの空気を抜いて、
重石は大根の重さの3倍。
我が家の重石は他の漬物にも使うので、
「漬物には漬物を」とこんな方法で水が上がるまで代用しています。
涼しい所に置いて、水上りを待ちましょう。
次に息子が帰省する頃が食べ頃かな。
2月3日節分、今夜は豆まきです。
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