第64回高校野球栃木大会は、先週水曜日に準々決勝4試合が行われベスト4が出揃いました。
▼準々決勝(県営)
宇都宮工 9-0 足利工
(7年ぶり28回目)
宇都宮商 2-5 白鴎大足利
(2年連続5回目)
▼(栃木)
宇都宮北 1-2 文星芸大附
(4年連続31回目)
作新学院 5-0 青藍泰斗
(3年連続34回目)
宇工と足工の工業校対決は、宇工が黒羽から1時間半かけて通っているというエース星の好投や相手の守乱もあり快勝。
宇商は、一旦同点に追い付き2-2とするも後半白鴎大足利が3点を入れ再度リードし逃げ切り。宇商は投手が試合によってムラがあり課題が残った。
21世紀枠も狙える宇北は7回に均衡破る1点を先制するも8回に文星が同点に追いつくと9回にサヨナラで文星が勝利。
作新は、3人の継投で盤石の勝利。この勝利で栃木大会と国体が重なるため準決勝及び決勝は翌週に延期となりました。大会日程を交流戦に続いて二度も変えた作新の快進撃は止まりません!!
▼準々決勝(県営)
宇都宮工 9-0 足利工
(7年ぶり28回目)
宇都宮商 2-5 白鴎大足利
(2年連続5回目)
▼(栃木)
宇都宮北 1-2 文星芸大附
(4年連続31回目)
作新学院 5-0 青藍泰斗
(3年連続34回目)
宇工と足工の工業校対決は、宇工が黒羽から1時間半かけて通っているというエース星の好投や相手の守乱もあり快勝。
宇商は、一旦同点に追い付き2-2とするも後半白鴎大足利が3点を入れ再度リードし逃げ切り。宇商は投手が試合によってムラがあり課題が残った。
21世紀枠も狙える宇北は7回に均衡破る1点を先制するも8回に文星が同点に追いつくと9回にサヨナラで文星が勝利。
作新は、3人の継投で盤石の勝利。この勝利で栃木大会と国体が重なるため準決勝及び決勝は翌週に延期となりました。大会日程を交流戦に続いて二度も変えた作新の快進撃は止まりません!!