先週平日は、アジアリーグアイスホッケーは2試合行われました。ハルラが北海道遠征に入っています。
▼釧路
日本製紙クレインズ 2-2.5 アニャンハルラ
(GWS)
MVPP 1.オム・ヒョンス 2.小原 3.西脇
第1ピリオド10分にFWキム・ウォンジュンのミドルシュートでハルラが先制。対する地元クレインズも第2ピリオド6分にFW小原のゴールで追いつくが、15分にFWヘシモビッチが決めて再びハルラがリードを奪った。負けられないクレインズは第3ピリオド5分にFW西脇のゴールで再び同点とし、2-2のまま60分間を終えた。延長でも決着がつかず、ゲームウイニングショット戦にもつれ込んだが、双方8人ずつ打ち合った末に、ハルラが勝利した。
なお、DFパク・テファンとFWムン・クファンの2人のハルラのルーキーがアジアリーグデビューを果たした。
▼釧路
日本製紙クレインズ 2-5 アニャンハルラ
決勝点・・・ヘシモビッチ
MVPP 1.ジャン・ビョンチョン 2.シン・サンウ 3.梁取
第1ピリオド1分に相手反則のアドバンテージのチャンスを得たクレインズが、6人攻撃からDF梁取のゴールで先制。第2ピリオド7分にハルラが追いつくが、17分にクレインズがパワープレーからFWユールのミドルで勝ち越し。しかし、第3ピリオド8分で再びハルラが同点に追いつくと、12分にFWヘシモビッチ、15分にFWシン・サンウの連続ゴールで逆に2点リードした。終了2分前にGKを上げて反撃を試みたクレインズだが、逆にエンプティネットゴールを許し、5-2でハルラが勝利した。
なお、この試合でゴールを挙げたクレインズのユールはアジアリーグ通算125ゴールで歴代トップに立った。
▼釧路
日本製紙クレインズ 2-2.5 アニャンハルラ
(GWS)
MVPP 1.オム・ヒョンス 2.小原 3.西脇
第1ピリオド10分にFWキム・ウォンジュンのミドルシュートでハルラが先制。対する地元クレインズも第2ピリオド6分にFW小原のゴールで追いつくが、15分にFWヘシモビッチが決めて再びハルラがリードを奪った。負けられないクレインズは第3ピリオド5分にFW西脇のゴールで再び同点とし、2-2のまま60分間を終えた。延長でも決着がつかず、ゲームウイニングショット戦にもつれ込んだが、双方8人ずつ打ち合った末に、ハルラが勝利した。
なお、DFパク・テファンとFWムン・クファンの2人のハルラのルーキーがアジアリーグデビューを果たした。
▼釧路
日本製紙クレインズ 2-5 アニャンハルラ
決勝点・・・ヘシモビッチ
MVPP 1.ジャン・ビョンチョン 2.シン・サンウ 3.梁取
第1ピリオド1分に相手反則のアドバンテージのチャンスを得たクレインズが、6人攻撃からDF梁取のゴールで先制。第2ピリオド7分にハルラが追いつくが、17分にクレインズがパワープレーからFWユールのミドルで勝ち越し。しかし、第3ピリオド8分で再びハルラが同点に追いつくと、12分にFWヘシモビッチ、15分にFWシン・サンウの連続ゴールで逆に2点リードした。終了2分前にGKを上げて反撃を試みたクレインズだが、逆にエンプティネットゴールを許し、5-2でハルラが勝利した。
なお、この試合でゴールを挙げたクレインズのユールはアジアリーグ通算125ゴールで歴代トップに立った。