「スマイルなかの」で小児オストメイト講習会

日曜日にオストミー協会の小児オストメイト講習会が「スマイルなかの」であった。
去年の小児オストメイト講習会と同様、受講者は１０人ぐらいで、オストミー協会の役員や業者の数と変わらないぐらいだったが、茨城から来た人もいた。小児用オストメイトの講習会は余り開かれないので、開催する意義は大きいようだ。
受講者が連れたきた子供は４人だったが、３階の控え室におとなしくしている訳がなく、3階のフロアを走り回り、同じフロアの絵画教室に迷惑をかけていた。
前に述べたように、５階の講習会会場の横に子供用の控え室が確保できなかったため、３階に子供用の控え室を取るために苦労したのだが、
子供用の部屋を取らなければ、大変なことになっていたと実感した。
スマイルなかの入り口１
スマイルなかの入り口２
５階に講習会場、３階に子供用控え室を確保
５階講習会場入り口１
５階講習会場宇津木先生講演
５階講習会場懇談会
３階子供控え室１
３階子供控え室２
３階子供控え室３
３階廊下

田町でオストミー協会の会合

田町の障害者福祉会館でオストミー協会東京支部の役員会があった。
盛岡の全国大会では会員が少しずつ減少していることへの対策が話し合われたとのこと。
最近は病院の患者会や装具ベンダの患者組織などが充実しているようで、
オストミー協会に加入するメリットを見出せないオストメイトが増えているのかもしれない。
私はオストメイトに対するオストミー協会の知名度が低いことが会員が少ない原因かと思っていたが、どうも違うようだ。
会員数の現象対策は難しい問題だが、地域単位の患者組織など、病院やベンダが対応しきれていない分野を強化を図るのも1つの対策かも知れない。

会合後、田町駅前で飲み会。月末の金曜日のためかどこも混んでいた。
帰りの中央線も新宿からは激混みだった。

神戸の病院で定期受診

神戸の病院で半年ごとの定期受診。
日曜日に新幹線で関西に帰り、西宮の実家に寄り、年末のフィレンツェ旅行の写真をノートパソコンで紹介。
夜は三宮のビジネスホテルで泊まり、月曜日に神戸の病院で半年ごとの定期診察を受ける。
今回はCTを取ったが、診断の結果はいつもどおり特に異常なしということで一安心。

実家近くの小学校

西宮の実家

三宮のビジネスホテル

JR三ノ宮駅

JR灘駅南口

神鋼病院

神鋼病院玄関ホール

灘駅北口

レトロな灘駅のホーム

中野を散歩

中野駅南口から堀越学園前を通り
本町２丁目の東京工芸大学を取り
渋谷区の本町４丁目まで。
ひどく蒸し暑かった。

中野郵便局


桃園川緑道


堀越学園


宝仙寺


桃園小学校


東京工芸大学


神田川


本町４丁目バス停

「ナポレオンとヴェルサイユ展」に行く

家内と両国の江戸東京博物館で開催中の「ナポレオンとヴェルサイユ展」に行く。
障害者手帳のおかげで1人1,300円の料金が、家内を含め２人とも無料になったのは有難い。
雨が降っていたが、会期終わりに近かったためか結構人が多かった。
ナポレオンはフランス革命を収束させたのは賞賛されるのだが、征服戦争を仕掛けて何百万人も殺してしまった。
フランス大革命でナショナリズムが勢力を得て、国民徴兵制度が可能になり、軍隊/戦争の規模が飛躍的に拡大したことにもよるのだろうが。

江戸東京博物館外観１

江戸東京博物館外観２


江戸東京博物館内部１

江戸東京博物館内部２

江戸東京博物館内部３

夕方、区長選挙の投票に出向く。
投票所

中野を歩く

中野駅南口から、中央から本町、弥生町、南台を経て幡ヶ谷の7号道路まで。

中野区中央いちょう公園
中野区中央４丁目
中野区鍋屋横丁交差点
中野区本町４丁目
中野区本町５丁目神田川
中野区南台2丁目前原公園
渋谷区幡ヶ谷３丁目

アルケア（株）主催のオストメイトの集いに参加

初めてストーマ用装具ベンダ・アルケア主催のオストメイトの集いに初めて参加。今回の参加人数は500名弱とのこと、ストミー協会の東京支部の総会の３倍だからずいぶん多い。 会場の大手町会場プラザ会場



受付

工藤WOCの講演「生活の幅を広げるひと工夫」
休憩時間に展示を見る



アルケア（株）社長　鈴木氏の開会挨拶

来賓・日本オストミー協会稲垣氏の挨拶
大城氏のクラシックギター演奏と体験発表
閉会挨拶　アルケア（株）副社長菅田氏 講演会「加齢に負けない！」座長　渡部先生
講師小林ET
鮫島様

登坂先生
講師三人の対話

有楽町ニュー・トーキョー２階の飲み会。２１名参加。１８時半ごろまで。２次会は遠慮して帰る。

片面２層のDVDビデオの圧縮コピーを試行

片面２層のDVDビデオの圧縮コピーを試行した。
すでにコピーソフトDVD Decrypterを使ってISOファイルとして外付けハードディスク上にコピー(リッピング）されたDVDビデオのイメージファイルをDAEMON Toolsで仮想ディスクにマウントしてから、
コピーソフトDVD Shrinkで圧縮コピーして圧縮されたイメージソフトを作成、これを再度DVD Decrypterで片面１層のDVD-Rメディアに書込む。
DVD Shrinkによる圧縮コピーだけで3時間近く掛かってしまった。
圧縮コピーの入力と出力が同じ外付けハードディスク内のファイルだったこともあるのかもしれないが、圧縮コピーには長時間を要する覚悟が必要だ。
7.58 GB (81億バイト)のDVDビデオがを4.36 GB (4７億 バイト)に圧縮されたことになるが、
作成されたDVD-R内の圧縮ビデオを見た所、画質の劣化は気にならない程度で、画質はまあ満足。