5月24日の日曜日にJR山手線原宿駅近くの千駄ヶ谷区民会館で消化器系ストーマのオストメイトのための講習会が行われました。
千駄ヶ谷区民会館は原宿駅から10分。
原宿駅や付近の竹下通りはいつものように大変混雑していましたが、会場の千駄ヶ谷区民会館は駅から少し離れた静かな場所にあります。



最初に東京支部長と司会者との挨拶があった後、東京医療センターの大石祟Dr.のお話しがありました。



先生は消化管ストーマ(人工肛門)の造設理由、造設方法や大腸がんの検査方法についてのお話をしてくださいました。
今回は大腸がんの検査方法について詳しく話して下さいました。
装具業者の装具紹介のあと休憩に入りました。

休憩時間には装具展示コーナーに参加者が群がっていました。

休憩後、小林由加子WOCN 日大板橋病院のお話しがありました。


先生は消化管ストーマ(人工肛門)の方の食事やストーマケア、装具選択方法、非常時の対策を中心に大変わかりやすいお話をしていただきました。
質疑応答では両先生に対し多くの質問があり業者も交えて活発な意見交換がありましたました。








参加者には大変有益な講習会になったかと思います。
千駄ヶ谷区民会館は原宿駅から10分。
原宿駅や付近の竹下通りはいつものように大変混雑していましたが、会場の千駄ヶ谷区民会館は駅から少し離れた静かな場所にあります。



最初に東京支部長と司会者との挨拶があった後、東京医療センターの大石祟Dr.のお話しがありました。



先生は消化管ストーマ(人工肛門)の造設理由、造設方法や大腸がんの検査方法についてのお話をしてくださいました。
今回は大腸がんの検査方法について詳しく話して下さいました。
装具業者の装具紹介のあと休憩に入りました。

休憩時間には装具展示コーナーに参加者が群がっていました。

休憩後、小林由加子WOCN 日大板橋病院のお話しがありました。


先生は消化管ストーマ(人工肛門)の方の食事やストーマケア、装具選択方法、非常時の対策を中心に大変わかりやすいお話をしていただきました。
質疑応答では両先生に対し多くの質問があり業者も交えて活発な意見交換がありましたました。








参加者には大変有益な講習会になったかと思います。