7月26日の水曜日に江東区の清澄公園を散歩
。
中野からJRで秋葉原によって用を足してから、JRで御徒町を経由し
地下鉄大江戸線で清澄白河駅で下車して徒歩3分で清澄庭園へ。
ここは三菱財閥を作り上げた岩崎弥太郎が造園した庭園。
いつ見ても池を中心とした日本庭園は見事だ。
池の端に磯渡りというか石が飛び飛びに置かれている。
池には鯉や鴨が見られる。
関東大震災や第2次世界大戦の被害でほとんどは焼けて立て替えられたものだが
涼亭だけは焼けずに元のままということだ。
庭園には名石も多い。
芭蕉の「古池やかわず飛び込む水の音」の句碑があったが
少し離れたところにあったのを移したものとのこと。
真夏なので花は少ない。
わずかにアジサイが残っていた。
サルスベリは咲き始めか。
清澄庭園を出て隣の清澄公園へ。
ここは昔は清澄庭園の一部で西洋館などがあったところ。
中央の広場を囲んで数々の樹木が植えられている。
暑い盛りなのでここも人は少ない。
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中野からJRで秋葉原によって用を足してから、JRで御徒町を経由し
地下鉄大江戸線で清澄白河駅で下車して徒歩3分で清澄庭園へ。
ここは三菱財閥を作り上げた岩崎弥太郎が造園した庭園。
いつ見ても池を中心とした日本庭園は見事だ。
池の端に磯渡りというか石が飛び飛びに置かれている。
池には鯉や鴨が見られる。
関東大震災や第2次世界大戦の被害でほとんどは焼けて立て替えられたものだが
涼亭だけは焼けずに元のままということだ。
庭園には名石も多い。
芭蕉の「古池やかわず飛び込む水の音」の句碑があったが
少し離れたところにあったのを移したものとのこと。
真夏なので花は少ない。
わずかにアジサイが残っていた。
サルスベリは咲き始めか。
清澄庭園を出て隣の清澄公園へ。
ここは昔は清澄庭園の一部で西洋館などがあったところ。
中央の広場を囲んで数々の樹木が植えられている。
暑い盛りなのでここも人は少ない。