12月13日の日曜日に江戸区のタワーホール船堀にてオストメイト講習会「障害者週間にちなんで体験交流と個別相談会」が開かれました。
私は役員の1人として参加しました。
中野から東中野駅まで歩き地下鉄大江戸線と新宿線を乗り継いで船堀駅で下車。
会場のタワーホール船橋は駅の前にあります。
今回の講習会の講師は帝京大学医学部付属病院の尾崎麻衣子 皮膚・排泄ケア認定看護師(WOCN)と石川和枝WOCN.でした。
最初にオストミー協会東京支部の支部長と尾崎麻衣子 WOCNと石川和枝WOCNの挨拶、装具業者の製品紹介がありました。
続いて参加者はコロストミー(人工肛門)のグループとウロストミー(人工膀胱)やダブルストーマなどグループ、に分かれて体験交流を行いました。
体験交流では各人が自分の体験やストーマのトラブルなどの様々悩みなどについて、和やかな雰囲気の中で様々な大変活発な話し合いが行われました。
体験交流と並行して別室でWOCNの先生とオストメイトとの1対1の個別相談がありました。
皆さん大変熱心に話し込んでおられました。
最後に両先生からの感想があり、各グループごとに討論内容の報告があった後、お開きとなりました。
参加者には大変有意義な会だったと思います。
私は役員の1人として参加しました。
中野から東中野駅まで歩き地下鉄大江戸線と新宿線を乗り継いで船堀駅で下車。
会場のタワーホール船橋は駅の前にあります。
今回の講習会の講師は帝京大学医学部付属病院の尾崎麻衣子 皮膚・排泄ケア認定看護師(WOCN)と石川和枝WOCN.でした。
最初にオストミー協会東京支部の支部長と尾崎麻衣子 WOCNと石川和枝WOCNの挨拶、装具業者の製品紹介がありました。
続いて参加者はコロストミー(人工肛門)のグループとウロストミー(人工膀胱)やダブルストーマなどグループ、に分かれて体験交流を行いました。
体験交流では各人が自分の体験やストーマのトラブルなどの様々悩みなどについて、和やかな雰囲気の中で様々な大変活発な話し合いが行われました。
体験交流と並行して別室でWOCNの先生とオストメイトとの1対1の個別相談がありました。
皆さん大変熱心に話し込んでおられました。
最後に両先生からの感想があり、各グループごとに討論内容の報告があった後、お開きとなりました。
参加者には大変有意義な会だったと思います。