最近は健康のため毎日1時間近く歩くように心がけている。
歩く時はいつもポータブル・ディジタル・オーディオ・プレーヤー(実際はICレコーダ)で音楽を聴きながら歩くのが習慣になっている。聞く曲はクラシックもあるが昔の歌謡曲が多い
音楽はパソコンのiTunesにMP3形式で貯め込んでいるのだが、計60GB、1万6千ファイルにもなった(1ファイルは通常1曲又は1楽章)。
1音楽ファイル(1曲)平均約4MBになる計算だが、1分間1MBとして1曲平均4分ということになる。60GBとは1000時間分つまり49日分の音楽を貯め込んだという計算。
音源は通常はCDをレンタルしてitunesに登録するのだが、最近はYoutubeから音楽の入った映像ファイル(flv形式やMP4形式)をダウンロードして音楽ファイル(MP3形式)に変換してitunesに貯め込むことも多い。無料だし、CDでレンタルされていない曲も多数見つかる。
ダウンロード用のフリーソフトはいくつかあるようだが、私は前からCraving Explorerを使っている。Youtubeの仕様変更に対応するため頻繁にバージョンアップが必要だが。
MP3形式の音楽ファイルにはアーチスト名やタイトル名のタグが付いている方が検索などで便利なので望ましい、私もダウンロードして変換して作った音楽ファイルにフリーソフトでタグ付けをしていたのだが、結構面倒なので、最近はタグ付けをさぼるようになってしまった。
itunesに貯めこんだ曲の一部をポータブル・ディジタル・オーディオ・プレーヤーにコピーして聴くのだが、私は実はポータブル・ディジタル・オーディオ・プレーヤーの代用として録音用のICレコーダを用いている。私のICレコーダは最大30GB貯めることが出来る。現在24GB、6000曲収容。とても聴ききれない。
ICレコーダ オリンパス WS-805
歌謡曲などの音楽を聴くのも飽きて来たので、最近はYoutubeに登録されている短編小説の朗読も聴くようになった。1作品20-30分ぐらいのものが多い。結構面白い。
youtube画面
林芙美子、太宰治、国木田独歩、チェーホフ、芥川龍之介などの小説に触れたのは何十年ぶりかもしれない。
若尾文子などの映画の音声だけ聞くこともあるが、1本全部だと長すぎるし、音だけなので良く分からないこともある。
歩く時はいつもポータブル・ディジタル・オーディオ・プレーヤー(実際はICレコーダ)で音楽を聴きながら歩くのが習慣になっている。聞く曲はクラシックもあるが昔の歌謡曲が多い
音楽はパソコンのiTunesにMP3形式で貯め込んでいるのだが、計60GB、1万6千ファイルにもなった(1ファイルは通常1曲又は1楽章)。
1音楽ファイル(1曲)平均約4MBになる計算だが、1分間1MBとして1曲平均4分ということになる。60GBとは1000時間分つまり49日分の音楽を貯め込んだという計算。
音源は通常はCDをレンタルしてitunesに登録するのだが、最近はYoutubeから音楽の入った映像ファイル(flv形式やMP4形式)をダウンロードして音楽ファイル(MP3形式)に変換してitunesに貯め込むことも多い。無料だし、CDでレンタルされていない曲も多数見つかる。
ダウンロード用のフリーソフトはいくつかあるようだが、私は前からCraving Explorerを使っている。Youtubeの仕様変更に対応するため頻繁にバージョンアップが必要だが。
MP3形式の音楽ファイルにはアーチスト名やタイトル名のタグが付いている方が検索などで便利なので望ましい、私もダウンロードして変換して作った音楽ファイルにフリーソフトでタグ付けをしていたのだが、結構面倒なので、最近はタグ付けをさぼるようになってしまった。
itunesに貯めこんだ曲の一部をポータブル・ディジタル・オーディオ・プレーヤーにコピーして聴くのだが、私は実はポータブル・ディジタル・オーディオ・プレーヤーの代用として録音用のICレコーダを用いている。私のICレコーダは最大30GB貯めることが出来る。現在24GB、6000曲収容。とても聴ききれない。
ICレコーダ オリンパス WS-805
歌謡曲などの音楽を聴くのも飽きて来たので、最近はYoutubeに登録されている短編小説の朗読も聴くようになった。1作品20-30分ぐらいのものが多い。結構面白い。
youtube画面
林芙美子、太宰治、国木田独歩、チェーホフ、芥川龍之介などの小説に触れたのは何十年ぶりかもしれない。
若尾文子などの映画の音声だけ聞くこともあるが、1本全部だと長すぎるし、音だけなので良く分からないこともある。