ウウー!腹がつかえて苦しい。
これがやっとのこと。
チゴザサを食べるという。
側溝にいたコオロギ。
一見すると奇妙な名前であるが、これは「綴れ刺せ蟋蟀」の意である。
とある。
リーリーリーがそんな風に聞こえるかなぁ。
昨日は綺麗に撮れなくて、仕方がないので小さく載せたナガサキアゲハ。
何と今日は擬木の上で、まるで標本のようにベッタリと止まっていた。
流石に前に回ったら飛んだ。
傷の無い新鮮な個体だった。
迷彩色で目立たないバッタ。
広い草原よりも面積が小さい草原を好んで生息する傾向がある。
これは他の大型のバッタとの生存競争をさける意味合いもあると思われる。
とある。
同定には今ひとつ自信がない。
本当は逆さまに止まっていたが、見やすいように上向きにした。
もし、ニシキキンウワバだとすると初めての蛾だ。
今頃、こんなにちんこいのが・・・
これは2齢幼虫だそうで、
２齢幼虫は、成虫になっても年内に産卵することはなく、来年の春にシッカリ栄養を摂った後、６～７月になって漸く産卵を始める。
とある。
キノコから出てきた4mmぐらいの小さな虫。
名前に辿り着けない。
先日載せたクロモンカクケシキスイとかなり近いが、やや細長い。
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何処かで見たような気がして自分のブログを検索したら7月7日に同じ虫を載せていた。
セモンホソオオキノコだった。