先日のトラツグミに再会した。スミレがたくさん咲いている。
カラスの鳴き方が普通でないので見るとオオタカがカラスに追われていた。
カラスの巣に近づいたのかもしれない。
その後はオオタカがカラスを追っていた。
昨日、今季初のトラフシジミに出会った。
この日は、寒かったからだろうか盛んに開翅して、太陽の光を浴びていた。
こんなのは初めての経験。
住宅地と隣接する公園を行ったり来たりしているジョウビタキ。
池でフランイグキャッチをするのが得意な子だ。胸のオレンジ色がトレードマーク。
どうも、今日北に帰ったらしい、昨日まで毎日見られたのに今日は一度も現れなかった。
ようやくニッポンヒゲナガハナバチの雌が現れた。
昆虫の世界では、雄がいち速く現れ雌てが出てくるのを待ち構えるというが定番らしい。
この雌は見ているだけで、3頭の雄と交尾した。髭の短いほうが雌。