最近気になっている、ナミコオロギバチの行動を観察しているときのこと。
小さくて赤いハチが、地面すれすれを飛び回っていた。
調べてみるとギンランキマダラハナバチではないかと思う。
寄主は不明だという。
1973に、福井大学の教授であった常木勝次博士により、命名、発表されたようです。
等とある。
2016年04月01日 に撮ったのは、同種と思われる。
最近気になっている、ナミコオロギバチの行動を観察しているときのこと。
小さくて赤いハチが、地面すれすれを飛び回っていた。
調べてみるとギンランキマダラハナバチではないかと思う。
寄主は不明だという。
1973に、福井大学の教授であった常木勝次博士により、命名、発表されたようです。
等とある。
2016年04月01日 に撮ったのは、同種と思われる。
スイバの葉にくっ付いていた、オオトビスジエダシャク。
ツバキ、ヤマノイモ、スイカズラ、バラ、ヤナギ、キク、タデ、マメなどの葉と広食性だという。
以前に撮ったオオトビスジエダシャクの幼虫。