鳥が食べないナナホシテントウに擬態しているという。
遡って孵化したときのケースは母親の糞である。つまり母親は、産卵時に卵を自分の糞で包んでから放り捨てるのだ。
孵化したばかりの幼虫は、親の遺産の家(糞だけれど)が用意されているわけで、まず住宅問題で悩むことはない。
幼虫は成長するに従い、今度は自らの糞を使って、親の形見の家を増築していく。
等とある。
2019年10月06日に撮ったバラツツハムシ?の幼虫と、自らの糞で増築した幼虫ケース。
鳥が食べないナナホシテントウに擬態しているという。
遡って孵化したときのケースは母親の糞である。つまり母親は、産卵時に卵を自分の糞で包んでから放り捨てるのだ。
孵化したばかりの幼虫は、親の遺産の家(糞だけれど)が用意されているわけで、まず住宅問題で悩むことはない。
幼虫は成長するに従い、今度は自らの糞を使って、親の形見の家を増築していく。
等とある。
2019年10月06日に撮ったバラツツハムシ?の幼虫と、自らの糞で増築した幼虫ケース。