帰り道でのこと。
後ろから、頭上を飛び越えて前に出たカルガモが2羽。
何か問題があったのだろう、激しい夫婦喧嘩をしている。
直ぐに仲直りをして仲良く帰って行った。
よかった。よかった。
帰り道でのこと。
後ろから、頭上を飛び越えて前に出たカルガモが2羽。
何か問題があったのだろう、激しい夫婦喧嘩をしている。
直ぐに仲直りをして仲良く帰って行った。
よかった。よかった。
エノキの樹に居たハラグロオオテントウ。腹の黒いのも自分から見せてくれた。
南方系のテントウムシだが、5年ぐらい前から狭山丘陵でもみられるようになってきた。
クワキジラミを食べるというが、アブラムシも食べるという。
2019年05月26日 に撮った、ハラグロオオテントウの幼虫。
小さな蛾を撮っていると、フィールドでお会いした方から、向こうに大きい蛾が止まっていると教えて頂いた。
ヨモギエダシャクだった。
確かに大きい。
大きな羽音をたててアブが止まった。
翅脈からスイセンハナアブだった。
欧州から来た外来種で、幼虫はスイセンの球根などを食べる。
体色は変異が激しく、全身がほぼ黄白色の個体から、マルハナバチ類にそっくりの黒い個体まで見られる。
等とある。