桜が散ってしまわないうちに、3月23日に撮ったニュウナイスズメを・・・。
写友さんのブログで、ここにイカルがいることを知ったので行ってみた。
日曜日で、散歩の人が多く、しばらく待ってもついに下に降りて呉れなかった。
田んぼの中で、溺れそうになっていたクビキリギス。自力で畔に這い上がった。
成虫越冬だという。
食性は植物食傾向の強い雑食で、昆虫類、イネ科植物の穂や若芽等を食べる。
顎の力が強く、噛みつかれた状態で強く引っ張ると頭部が抜けることが和名の由来になっている。
等とある。
2019年10月12日 に撮った緑型の。
ムラサキハナナに来たクマバチ、今季初物だった。
早速、盗蜜を始めた。
クマバチは、下に書いてある、4番の花に穴を開けるタイプだ。
盗蜜(とうみつ、英語:nectar robbing)とは、昆虫や鳥などの動物が受粉を行わず花蜜のみを奪うこと。
盗蜜のパターンは田中(1993年)[2]によれば、
の5種類に分類されている。
等とある。
今日は、良くハムシに出会う日だった。
というよりも、いまがハムシが一斉に出で來るシーズンなのだろう。
ウバユリの葉に食痕があり、めくってみると一頭を発見した。そんなに数は多くはない。
2019年06月13日 に妙高高原で撮ったカタクリハムシ。
未だ見たことがなく、憧れていた?虫にムシクソハムシがあった。
そのムシクソハムシに、今日目出度く出会うことが出来た。
4mmぐらい、始めに見たときは、確かに虫の糞のように見えた。