サルトリイバラの葉に食痕を見つけたので裏がえしてみると・・・。
2頭の幼虫がいた、随分大きくなっている。
卵だけは、別のところで18日に見つけてはいた。
サルトリイバラの葉に食痕を見つけたので裏がえしてみると・・・。
2頭の幼虫がいた、随分大きくなっている。
卵だけは、別のところで18日に見つけてはいた。
先日、初めてハラビロミドリオニグモを撮ったが、その時は♂だった。
今回、♀にも出会うことが出来た。
流石に♂よりは大きが、それでも6mmぐらい。
今はじっとしているが、夜になると網を張るのだろうか。
山地に生息し、日当たりのよい林道脇や渓流沿いの樹間、地上2-3m辺りに垂直の正常円網を張る[3]。
という。
2021年04月18日 に、今回の近くで撮った♂のハラビロミドリオニグモ。
探していた虫にやっと会えた。(それも同時に3頭、三角関係?)
というのは、これまで幼虫には何回か会っていたのだが成虫には会えないでいた。
ゴミみたいなものを見つけて撮ったのだが、はじめはハムシだろうとしばらく検索したがついに見つからなかった。
テントウムシの仲間だと気が付いてやっと判った。
2015年08月15日 に撮った、コクロヒメテントウの幼虫。
ヨモギエダシャクの居たエノキの樹にヒオドシチョウの若齢幼虫を見つけた。
既に、脱皮をして分散していたが、2、3頭が残っていた。
6月初旬ごろ新成虫が見られる。
2015年04月18日に撮った、ヒオドシチョウの孵ったばかりの幼虫。
2019年05月19日 19時51分38秒 | 日記に撮った、前蛹のヒオドシチョウ。