今季初めてのナナフシモドキの幼虫。
ゆらゆらと歩いて可愛い。
これとは関係ないが、ナナフシモドキは、
交尾せずに雌だけで子孫を残すことができるため、雄は極めて珍しく、全国で十数例しか確認されていない。
等とある。
今季初めてのナナフシモドキの幼虫。
ゆらゆらと歩いて可愛い。
これとは関係ないが、ナナフシモドキは、
交尾せずに雌だけで子孫を残すことができるため、雄は極めて珍しく、全国で十数例しか確認されていない。
等とある。
2ケ所で見つけた。一頭は泥だらけだった。
背面の黒白色分けの模様は、鳥の糞に擬態しているものといわれる。
クズの茎に螺旋状に穴を開けて卵を産む。幼虫はその中で育ち、その部分はふくらんで虫こぶになる。
等とある。
2018年08月12日 に撮った、クズの虫こぶの中身。
過去には、一回しか記録がなかった。少ないのかな?
びっくりしたのは、この小さい翅で飛んだことだった。
飛ぶということは、そんなに簡単なことなのか?
昨年よりも12日も遅いが、今季初のシオヤトンボ シオカラトンボに出会った。
後で良く見渡すと、あと3頭も見つけたので前から出ていたのかも知れない。
見ていると、田んぼの上をすいすい飛んでいる。
直ぐに、交尾体や産卵シーンが見られるようになる。
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ぶんぶん様よりメールで、これは、シオカラトンボと教えて頂きました。
ぶんぶん様、まことに有難うございました。