2年ぶりに撮ったヨツモンマエジロアオシャク。公園の建物の灯りの下で見つけた。
幼虫は、マキ科(イヌマキ)ヤマモモ科(ヤマモモ)マメ科(ハギ)トウダイグサ科(アカメガシワ)を食べるという。
2012年08月15日に撮ったヨツモンマエジロアオシャク幼虫。アカメガシワの木で見つけた。ゴミを纏っている。
2年ぶりに撮ったヨツモンマエジロアオシャク。公園の建物の灯りの下で見つけた。
幼虫は、マキ科(イヌマキ)ヤマモモ科(ヤマモモ)マメ科(ハギ)トウダイグサ科(アカメガシワ)を食べるという。
2012年08月15日に撮ったヨツモンマエジロアオシャク幼虫。アカメガシワの木で見つけた。ゴミを纏っている。
20日に撮った無クモガタヒョウモンの♂。
裏側は灰色に近いうすい黄緑色で白色にうっすらと染まる部分がある。和名はこの白い部分を雲に見立てたものだが、他に目立った模様のないことで他のヒョウモンチョウ類と区別しやすい。
等とある。
この、灰色に近いうすい黄緑色で白色にうっすらと染まる部分を雲に例えて、和名のクモガタヒョウモンのの由来になっているのだという。
高いアンテナ鉄塔の頂上付近に作られていたキイロスズメバチ(多分)の巣。直径1mぐらいに見えた。
キイロスズメバチは直径 50cm を超える大きな巣を作ることが多いという。
Googleマップで見たらこんなところ。
こちら様も2015年に此処でキイロスズメバチの巣を見ておられる。
一昨日のヒメアカネの続き。
草を刈る方達が、丸く5坪ほどの草地を残して置いてくれて、そこに5~6頭のヒメアカネの♂♀が見られた。
大変にありがたい。