昨日の続きのホトトギス。
沢山撮ったので。
今日も撮ったが、ホトトギスの幼鳥のようだった。もう少し調べたい。
自生しているヤマガキも熟してきたらしく、カラスが食べていた。
ヤマガキは山に自生し、栽培品種の接ぎ木の台木として利用されている。栽培品種に比べ、葉が小形で毛が多く、雌花の子房に毛がある。
果実は長さ2~5(普通3)㎝、渋く、そのままでは食べられない。
等とある。
カントウヨメナだろうか、一面に咲いていてキオビツチバチの♀が音連れていた。
♀は交尾後、土中のコガネムシ類の幼虫を探し、見つけると土中に潜って毒針で刺して麻酔してから卵を産付する。
等とある。