ツグミの警戒心が大分薄れてきて、近づいても逃げなくなってきた。
だが、数は少ない。
古くは跳馬と呼ばれましたが、これは、地面をはねるようにとんでエサをとる格好からのネーミングです。
伝統的にカスミ網猟をしていた地方では、食用にする習慣が依然として残り、密猟が全くなくなったとはいえません。
冬鳥なので日本ではさえずりをしません。そこで冬には口をつぐんでいる、それでツグミと呼ばれるようになったといわれています。
等とある。
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1359.html
2023年12月07日 に撮った、残り柿を食べに来たツグミ。
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