冬でも虫を諦めないでいる。
小さなクモを見つけた。アサヒエビグモの♀だった。
しつこく撮っていると、嫌がって木の隙間に逃げ込んだ。
♂:4~5mm
♀:5~7mm
全体的に淡褐色で頭胸部の左右は暗褐色。
♂は♀よりも華奢で脚は大変長い。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-kumo_ebi_asahi.htm
2024年11月13日 にも、ここで撮ったことがあった。
冬でも虫を諦めないでいる。
小さなクモを見つけた。アサヒエビグモの♀だった。
しつこく撮っていると、嫌がって木の隙間に逃げ込んだ。
♂:4~5mm
♀:5~7mm
全体的に淡褐色で頭胸部の左右は暗褐色。
♂は♀よりも華奢で脚は大変長い。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-kumo_ebi_asahi.htm
2024年11月13日 にも、ここで撮ったことがあった。
4年ぶりに、クロジを撮ることができた。
日本と周辺で見られるホオジロの仲間には、尾羽の両側あるいは両端に、白羽あるいは白斑があるのですが、クロジにはありません。無いことが特徴になっています。
等とある。
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1517.html
2020年12月31日 に撮った、クロジの♀。
つづく。
昨年の12月24日に撮ったニシオジロビタキの写真を見ていたら、クモを捕まえたシーンがあった。
高い枝から地面に降りたときに捕まえたらしい。どんなにか眼がいいのだろう。
今季は、モズも少ないように思う。
モズも、来月にはそろそろ恋の季節だ。
イギリスではモズを「屠殺人の鳥」といい、ドイツでは「絞め殺す天使」と呼んだりするのも、このはやにえから名づけられたものでしょう。
これらのことから、江戸時代はモズは凶鳥で、モズが鳴く夜は死人が出ると信じられました。
等とある。
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1502.html
2014年02月28日 に撮った、モズのカップル。