先回撮ったミソサザイの残りの画像の中から、何とか使えそうなものを無理に選んでみた。
2回目は坊主だったが、そろそろ、また行ってみようと思う。
先回撮ったミソサザイの残りの画像の中から、何とか使えそうなものを無理に選んでみた。
2回目は坊主だったが、そろそろ、また行ってみようと思う。
ずーっと♀ばかりだったが、今日は♂に逢えた。
この子も、人なっっこい性格だ。
ジョウビタキは、紋付鳥とも呼ばれる。
昔、スズメとモンツキドリは姉妹でした。母親が重い病気になったとき、スズメはお歯グロを塗っていましたが、すぐやめて駆けつけたので死に目に会うことができました。
ところがモンツキドリは、化粧をしたりモンツキを着たりと時間をかけたので、死に目に間に合いませんでした。
怒った父親はモンツキドリに「もう、こんりんざいタベモノをやらない」と言いました。だから今でもモンツキドリ―ジョウビタキは、おじぎをしているのです。
いっぽうスズメの口もとが黒いのは、途中で塗るのをやめたお歯グロのあとだというのですが・・・西瀬戸内地方にある民話です。
等とある。
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1457.html
2017年03月28日に撮った、ニュウナイスズメ。ニュウナイスズメには、お歯グロのあとはないね。
エナガの群団が通過して行った。
速く撮らないと、いつまでもは居てくれない。
来月にはもう、巣材運びが始まる。
黒いくちばしは小さく[15](約7 mm)[注 2][14]、嘴峰は湾曲している[8]。首は短く、丸い体に長い尾羽がついた小鳥である[17]。
雌雄同形同色で、外観上の区別はできない[17]。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8A%E3%82%AC
2024年02月17日 に撮った、紅梅の木で巣材をとるエナガ。