最初は、もっとも古いTOMIXの初期製品から。
ケースのカバーが反射するので蓋は外してあります。
このうちの上3両はクリーニングカーの牽引専用車です。
以前に掲載したかもしれませんが・・・。
これと
これ
最後の一両はクリ-ニングカーがクラブの所有品です。
で、この1両が予備車です。
どの機関車も、クリ-ニングカーを引っ張りガンガン走ります。
その他のTOMIX製車両は他のメーカーと共に紹介します。
尚、このEF64形電気機関車は0番台と1000番台が有りますが、今日、取り上げるのは0番台です。
1000番台についてはいずれどこかで・・・。
では各メーカーの車両を前期型から
EF54-3 マイクロエース
EF64-31、34 KATO
写真内側の2両が前期形
次にEF64-37 この車両はKATOとマイクロエースの競作です。
最初はKATO製から
次にマイクロエース製
EF64-57「広島工場更新車」第2回のコンベンション記念販売品です。
続いて後期型になります。
差異は色々有りますが単純に避雷器がパンタグラフの後ろに有るものを後期型として分けて有ります。
EF64-58、69 KATO
写真外側(手前下側)の2両が後期型です。
EF64-65JR貨物色 KATO
EF64-66ユーロライナー牽引機 TOMIX
他にTOMIXの旧製品とマイクロエース製が在籍するが塗装が今一なので割愛する。
EF64-71 7次形 TOMIX
EF64-73 4次形 アコモ更新車 マイクロエース
右側の車両 左側はEF64-3号機
この73号機は4次形と有り、前出の71号機は7次形と有る。 ?? どちらかの表記が違っていると思われる。
Wikipediaによると当該番号は7次形の様であるが・・・。
EF64-77 かいじ国体お召列車牽引機 ラウンドハウス
手前側の車両です。
長くなりましたが今日はここ迄。
最後までお付き合いありがとうございました。
諸般の事情からタイトル名を変更しました。 2016.08.18
ケースのカバーが反射するので蓋は外してあります。
このうちの上3両はクリーニングカーの牽引専用車です。
以前に掲載したかもしれませんが・・・。
これと
これ
最後の一両はクリ-ニングカーがクラブの所有品です。
で、この1両が予備車です。
どの機関車も、クリ-ニングカーを引っ張りガンガン走ります。
その他のTOMIX製車両は他のメーカーと共に紹介します。
尚、このEF64形電気機関車は0番台と1000番台が有りますが、今日、取り上げるのは0番台です。
1000番台についてはいずれどこかで・・・。
では各メーカーの車両を前期型から
EF54-3 マイクロエース
EF64-31、34 KATO
写真内側の2両が前期形
次にEF64-37 この車両はKATOとマイクロエースの競作です。
最初はKATO製から
次にマイクロエース製
EF64-57「広島工場更新車」第2回のコンベンション記念販売品です。
続いて後期型になります。
差異は色々有りますが単純に避雷器がパンタグラフの後ろに有るものを後期型として分けて有ります。
EF64-58、69 KATO
写真外側(手前下側)の2両が後期型です。
EF64-65JR貨物色 KATO
EF64-66ユーロライナー牽引機 TOMIX
他にTOMIXの旧製品とマイクロエース製が在籍するが塗装が今一なので割愛する。
EF64-71 7次形 TOMIX
EF64-73 4次形 アコモ更新車 マイクロエース
右側の車両 左側はEF64-3号機
この73号機は4次形と有り、前出の71号機は7次形と有る。 ?? どちらかの表記が違っていると思われる。
Wikipediaによると当該番号は7次形の様であるが・・・。
EF64-77 かいじ国体お召列車牽引機 ラウンドハウス
手前側の車両です。
長くなりましたが今日はここ迄。
最後までお付き合いありがとうございました。
諸般の事情からタイトル名を変更しました。 2016.08.18