言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

自民党は日本の政党ではない

2013-12-14 05:32:26 | 言いたいことは何だ
        六道輪廻サバイバル日記

 
                                 http://ameblo.jp/souldenight/entry-11595915956.html
 
 
         自民党は日本の政党ではない

自民党は日本の政党ではない


http://wondrousjapanforever.blog.fc2.com/blog-entry-9.html

自民党は日本の政党ではない





日本がただ日本であった、かつての日本。

かつて、日本がただ日本であった時代がありました。

かつて、日本人がただ
日本人であった時代がありました。


しかし、私たちの国は、日本とは違う、
他の何かに作り替えられてきました。

私たち日本人は、もともとの姿とは異なる、
他の何かに作り替えられてきました。

そのプロセスの中心に
「自民党」とよばれる政党がありました。



自民党の非日本的なる二つの特徴。


自民党には、二つの顕著な特徴があります。

まず一つは、強い
「二元的思考」を持つということ。

もう一つは、
強い「属国根性」を持つということです。

一つ目の「二元的思考」に関しては、
3つの要因が考えられます。

まず第一に、
自民党が冷戦という世界の二元的な
対立の構図の中で要請され、
結党されたことが考えられます。

自民党はいまだに冷戦的な
パラダイムを強く引きずっています。

第二に、
自民党の背後に常にキリスト教の亜流宗教である
統一教会が存在したという理由が考えられます。

キリスト教は、もともと
明確な善悪の二元性を掲げる宗教だからです。

第三に、
朝鮮人が伝統的に抱えてきた華夷思想が、
やはり統一教会を介して
流入してきたことが考えられます。

朝鮮人は中華こそが「善」であり、
中華から遠く隔たる異民族は
「悪しきもの」「劣ったもの」と
見なして見下してきました。

「アメリカは天的国家(善)であり、
日本や中国はサタン国家(悪)である。」 という

統一教会の思想は、
華夷思想の現代版に他なりません。

また、二つ目の「属国根性」については、
朝鮮に根強い事大主義
(強い国におもねようとする思想)が、

やはり統一教会を介して
流入してきたと考えられます。

当然のことながら「属国根性」と、
特定の国家を絶対的な善と見なす
「二元的思考」は密接な相関性を持っています。

はっきり言えることは、
「二元的思考」にせよ「属国根性」にせよ、

自民党のもつこの二つの特性は、
日本古来の思想では決してないということです。



日本人のもつ多元的思考と独立精神。



神道をもつ日本人は、
物事を二元的に善悪で割り切るよりも、

自然をその多様なあるがままの姿で受け入れる
多元的なものの見方を持っていました。

結婚式はキリスト教式、お葬式は仏式、お正月には神社にお参りするという宗教に鷹揚な日本人の行動様式から分かるように、様々な立場にそれぞれの良さを寛容に認めていくというのが日本人の本来の発想です。

「アメリカ(善)vs中国(悪)」「民主主義(善)vs共産主義 (悪)」「自民党(善)vs民主党(悪)」などといった善悪二元的な思考は日本人がもともと好む考え方ではありません。

また、過去に中華王朝に朝貢したことはあるものの、早くから中華体制を離脱した日本には、中華に冊封を受けていた朝鮮のような事大主義の発想はありませんでした。

建国以来、国家の独立を守り続けてきた日本人にとって、アメリカに隷属していればそれでよいなどという発想は、もともと持ち合わせていた考え方では決してありませんでした。

この意味において「自民党」という政党は、日本の根っこから生え出た、日本の本来の思想を反映した政党では決してなく、むしろ、外来の、多分に朝鮮的な思想に染められた、日本の伝統的な精神からは大きく逸脱した政党であることがお分かりになると思います。



日本の根っこから生えた政治を復興せよ。



だからこそ、自民党という政党は、反共という使命を与えられていた冷戦時代に高度経済成長という大きな功績を残したとしても、日本の歴史上初めて日本を他国の属国としてしまったし、戦後レジームの中で日本の姿を醜くゆがめてきたし、今や、決定的な仕方で日本に終焉をもたらそうとしています。

これまでは私たちは必要悪として自民党の存在を認めざるをえませんでしたが、自民党が私たちの国を根底から壊そうとしている以上、もうこの政党に見切りをつけなくてはいけません。

私たちは、今や、日本の根からまっすぐに生え出た、
新しい政治を用意していかなければならない。

日本の独立をかけて
がまんづよく戦う戦士たちを
用意していかなくてはならない。

日本が生き残るには
そうしていかなければならない段階に
さしかかったと申し上げざるをえません。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いまだからこそ思い出す 真の侍議員 石井紘基 

2013-12-14 04:56:26 | 言いたいことは何だ
 世界堂


いまだからこそ思い出す 真の侍議員 石井紘基 


http://www.asyura2.com/13/senkyo157/msg/776.html


 オリンピックの治安の為、などというのは真っ赤な嘘である。
武器輸出三原則を廃棄し、NSC設置、国家秘密法制定、共謀罪、続いて、集団自衛権容認で、属国砲弾の餌食とすべく、海外の実戦に投入する仕組み作りは着々進んでいる。そうした動きをカモフラージュし、目を逸らし、口実にする便利な目玉がオリンピック。うさんくさいだけでなく、きなくさい。


「TPP年内妥結が無理になった」のを憂い、TPP促進をあおる大本営広報部。早速、特定秘密法案を自ら実践する素晴らしさ。自民・公明、みんな、維新、民主によるこうした属国化推進に反対であれば、秘密法に対する反対の番組・論説を継続強化すべきで、売国協定TPPに反対すべきだろう。秘密法に反対しながら、TPPを推進する論理がわからない。

それはともかく、アメリカの戦争屋(ジャパンハンドラー)の傀儡政権=安倍晋三ファシスト政権が発足してから、日本国内は、反民主主義と国益の流失、議員の品格低下が止まない。

そんな時、議員としては稀有の存在だった 真の侍 石井紘基を思い出さざるを得ない。石井は「爆弾発言議員」と呼ばれてた。政界と民間の裏事情を暴露し、不正を正し一般市民たちの奴隷を解放しようと活躍していた。マスコミや属議員たちは「石井はタブーとされる裏事情(爆弾)をどんどんと国会へ持ち込み、発言(爆発)して混乱させる人だ」と議員不適合者と流布していたようだ。

(ウィキペディアから転載)

議員活動としては、主に日本の政府支出の無駄使いに関して、フィールドワークを持っていた。国会議員が持つ権限を使った徹底的な調査で、税の無駄や政府の不正の追及をしていた。そのため、「国会の爆弾発言男」と呼ばれていた。1997年11月、衆議院で防衛庁調達実施本部背任事件を追及し、マスコミをリードし、東京地検の強制捜査にまで発展させた。東洋通信機だけでなく、年間約2兆円にのぼる防衛庁の装備品発注予算が長期にわたって不正に使われていたことがわかった。

2000年には、映画「バトル・ロワイアル」に関して「青少年に悪影響を与える」として国会で取り上げ、上映に反対し規制を働きかけようとした。オウム真理教については「オウムは統一教会をラジカルにしたもの」、「オウムが行く前に統一教会が、ロシアに進出していました。ところが、そういう連中がどうも何時の間にかオウム信者とすりかわってしまった」と発言している。

一環して、石井がアピールしていたのは以下の通りである。
・天下り会社(石井紘基の調査で約3000社もあることがわかった)を整理し、国が支出した資本や増えすぎた資産を回収し、国民に還元する。
・石井紘基が代表を務める「国民会計検査院-国会議員の会」は、かつて、天下り会社の整理と会計検査機能強化のための法案を発表した。
・国と地方自治体の系列企業(天下り会社)が占めている膨大な仕事を民間の中小企業に吸収させる。
-------------------------------------------------------


活躍ぶりはたくさんありますが、特に国税を無駄使いしていることを強く指摘し、国民がいろいろな税金の納付で苦しめられており、国民を国と社会と会社の奴隷から解放しようと努めていました。
そんな矢先、石井議員は2002年10月25日、世田谷区の自宅駐車場で右翼の男に刺殺されました。
その殺人事件における謎な出来事があったのですが、現在の東電の出来事を国が隠していることをみれば、当然、あることを秘密にするため暗殺されたと断言してよいでしょう。なぜなら、犯人が「頼まれて殺した」と告白しているからです(次のユーチューブの動画の最後に注目してください)。
「秘密のあること」というのは、次の情報が詳しく説明されている(内容を信じる信じないはお任せします)


官僚の利権構造からオウム真理教、統一協会と幅広く日本の闇を国会で追及してきた石井紘基氏は、原発利権をも調査していた。

石井紘基氏暗殺事件に関して、つぎのような不審点がある。
・事件から6日前の10月19日、石井議員は「車に追われている」と言って知人のところへ駆け込んでいた。
・同月23日、石井議員が何者かにリンチに遭った様子で帰ってきた、と妻が話している。
・事件後、石井議員が病院へ運ばれる時、妻が救急車に乗せてもらえなかった。
・石井議員の手帳と、鞄の中身の資料が押収品目録から消えている。手帳があったと遺族側から何度も警察に申し出ても、調査してもらえなかった。
・事件当日は、28日に国会で質問する資料を委員長に提出しに行く日だった。その書類の中身は、体制が崩壊するほど重要な資料だった。しかし、その書類は鞄の中から消えていた。
・運転手が、事件後倒れている石井議員の後ろにしゃがんで、自分の携帯電話でどこかへ電話していた。本人は自動車電話から車両部にかけたと言っている。
・救急車が到着する前に既にパトカーが何台も狭い路上に止まり、なかなか救急車が入れなかった
・伊藤白水は殺害を依頼され、3000万円と1500万円の報酬を2回に分けてもらっている。
石井紘基氏暗殺事件の究明委員会会長である江田五月議員は次のように発言している。
「石井さんが追及しようとしていたことが、時の権力の中枢に大変な打撃になるようなものであった、ということですね」


石井紘基氏は、三菱マテリアル(株)大宮総合整備センターの地下施設に保管されている放射性廃棄物が劣化ウランであり、この劣化ウランが米国から輸入され、その製造元は確認できず、その輸入通関書類がないという事実を把握していた。劣化ウランの存在から、濃縮ウランの製造に日本政府と電力会社が深く関与している疑いを強め調査をすすめていた。

石井紘基氏が「米国ユーセック社からのOEMで東京電力が濃縮ウランを生産している証拠」を掴んだ可能性を否定できない。
 -------------------------------------------------------
石井議員は「日本病」という日本が崩壊しないかと将来の日本を懸念しながら、国と民間の不正を正そうと奮闘しておりました。
それはテレビのドキュメンタリーにてまとめられておりますので紹介しておきます(マスコミが作っているのですから、一部操作されているシーンはありますが、大半以上は事実と理解してよいです。最後のシーンに犯人が「頼まれて殺害した」と告白しています)。長い動画ですが、昭和平成の侍を感じさせてくれます。 石井議員が支援していた橋本龍太郎元首相が暗殺されたことも忘れてはなりません。


    石井紘基事件の顛末 .
      http://www.youtube.com/watch?v=dtIdmuVxkd8#t=273
さらに小渕恵三元首相 中川昭一財務大臣も暗殺されたことを忘れてはなりません。ほかにもおりますが、国を懸けて、国民を守るためにネカティブ組織と闘い、暗殺された議員はたくさんおります。

今、国を懸けて国民を守ろうとしている議員は山本太郎議員です。
新潟県の泉田知事、そしてボシティブな知事・市町村の長、議員たちがおります。かってダムから自然と国民を守ろうとした田中康夫元議員や政界から離れた元議員たちがおります。みなさん命を懸けて、国民を守ろうとしているのだ。

転載元転載元: 天地の超常現象
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする