民主主義守れの一点共闘と、
脱原発、反秘密保護法、選挙制度の抜本改正の
暫定政権共闘と、安倍内閣の打倒を呼びかけます。
(案)
225年前のフランス革命の理想の実現のために生涯をささげたマンデラ元南ア大統領が、その崇高な生涯を閉じた日の翌日、日本では、自由、平等、博愛のフランス革命のすべてを否定する、特定秘密保護法が、強行につぐ強行の議事運営で可決されました。
しかし、この蛮行は、日本国内のみならず、国連はじめ、国際社会の懸念をよび起し、安倍フアシスト内閣は、孤立を深めています。
それに引き替え、民主勢力は、一気に共同体制を強め、かってない広範囲に及んでいます。
私たち、国民共同戦線は、民主主義守れの一点共闘と、脱原発、反秘密保護法、選挙制度の抜本的改正の三点の政策を掲げ、暫定的、政権共闘と、安倍内閣の打倒を呼びかけます。
2013年12月7日
国民共同戦線 事務局 琵琶玲玖
(上記は事務局原案ですが、市民の力でより良いものに仕上げてください。)