言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

若者が変える日本であると歌っている。「遠い世界に」

2013-12-16 23:20:09 | 言いたいことは何だ
http://msp.c.yimg.jp/yjvideo?q=0jzlvS8XyLFqJ8bfm9WWYs1YwmoOccJbSv6l7XDftG38ZfH8V_MMOqbr8wfK54WCOqR5C_E2VTqtCHORHCl1l5cr3mAeCmXuPCeR81jyw5CBJpzzN._EAt8zEnrRvmaIQmjmEXQ-&sig=1300qo6gn
04:11
再生可能

遠い世界に / 五つの赤い風船 / カラオケ・...



1969年 「遠い世界に」 五つの赤い風船 作詞・作曲 西岡たかし 学生運動が吹き荒れる さなかにヒットしました ...
投稿日:2012年5月16日
YouTubeYouTube

「日本人」で「日本国」を作りたい

2013-12-16 22:58:55 | 言いたいことは何だ
イメージ 1
 
 
         「日本人」で「日本国」を作りたい



「nihonjin_0131213408408.mp3」をダウンロード


 
福島原発近くのお寺の和尚さんとお話をした。その和尚さんのところは3人、そして隣のお寺では8人が震災後にお亡くなりになり、11人のうち10人が自殺という。
 
これまで先祖伝来の土地に住み、自然の恵みの中で生きてきた人たちにとっては「土地を失う」のは「命を失う」より辛い。なにも植えることができない土地にはセイダカアワダチソウが茂り、すべての人は避難先から自宅に帰って命を絶つという。
 
その哀しさ、悔しさが胸を打つ。東京に住む政治家や知識人は「福島では誰も死んでいない」という。でも、自殺する人の多くは政府によって居住が禁止されている地域の人たちなのだ。
 
もし「原発は危険だ」と正直に言っていたら、この人たちは自然の中で幸福な人生を送っていただろう。なんとむごいことをするのだろうか! 何100人の人が命を自ら絶ち、もしくは命と同じぐらいの苦痛と絶望、悲しみを味わっているのだろうか? 
 
それでも原発を再開するという。日本人が哀しさの中で自らの命を絶っていることを東京の政治家もこれまで原子力を推進してきた人も何とも思わないのだ。火力発電所を増設すれば経済的な損失もなく電力を得られるのに、毎年、出している5000億円の税金などを原発の終焉に当てれば簡単なのに、わずかな利権をむさぼっている。
 
バブル崩壊以来、「もったいない」という外来語を使い国民に節約を強いて1000兆円のお金を「国債」という名前で借り上げた政府は、「借りたお金は返さないから、返却するのに増税する」という。
 
国民は自分が借金したと錯覚しているが、借りたお金を返すべきなのは政府であり、天下りしてたっぷりと退職金をもらった高級官僚であり、補助金で潤った企業だ。「借りたお金を返さない」という文化は日本にはない。
 
人の心の痛みを感じ、自然とともに暮らす人生を知り、借りたお金を返す素直な心を持ち、礼儀正しい日本人だけで国を作りたい。
 (平成251213日)


武田邦彦

これが地域力そして自給力になる:日本農業新聞記事

2013-12-16 20:36:04 | 言いたいことは何だ
米食味コン受賞4組 過疎の町 活気呼ぶ 宮城県七ケ宿町 (2013/12/16)





iframe.twitter-share-button { width: 95px!important;}
 山あいに広がる100ヘクタールほどの稲作地帯、宮城県七ケ宿町で11月下旬に開かれた「米・食味分析鑑定コンクール」(米・食味鑑定士協会主催)で、同町の4組が受賞し、地域に活気が戻ってきた。中でも地元の子どもたちが栽培した「やまのしずく」は、小学校部門で金賞に輝き、過疎に悩む産地を奮い立たせている。

・児童が出品 「やまのしずく」 金賞に輝く

http://image.agrinews.co.jp/uploads/fckeditor/2013/12/16/uid000354_201312161332270b0694e5.jpg 同町は過疎高齢化が進む中山間地域で、公式で「850ヘクタール」という農地面積は牧草地を除き、実質100ヘクタールほどに減った。転作大豆はイノシシによる被害が著しく、麦栽培は寒過ぎて不向き。人里まで耕作放棄地が広がっている。戦後700人近い児童でにぎわった関小学校も、37人まで減ってしまった。

 そうした中、宮城県の古川農業試験場が開発し、町の農家が命名した「やまのしずく」の栽培に町の子どもたちが挑み、コンクールで金賞を射止めたことで、地域が活気づいてきた。

 「小学生も米作りに参加し、金賞をもらえて子どもたちは大喜び。受賞で地元は盛り上がっている」と同町の農家、三森敏文さん(54)は笑顔を見せる。三森さんは“激戦区”とされる同コンクール国際総合部門で金賞を受賞した。17年前に東京で脱サラし、縁がなかった同町に移住。40アールから出発し、今では6ヘクタールで水稲を経営する農家になった。

 受賞への原動力になったのは、三森さんら8人の町内の意欲的な稲作農家でつくる源流米ネットワークの存在だ。関小学校の児童が作る炭で田んぼの水を浄化するなど、技術を磨いてきた。小学5年生は三森さんの指導の下、2アールの田んぼで種まきから田植え、稲刈り、はさ掛け、脱穀まで丁寧な手作業でやり遂げた。

 コンクールを主催した、米・食味鑑定士協会の鈴木秀之会長は「こんな小さな地域から4組が入賞できたのには本当に驚いた」と地域の結束に舌を巻いている。

 
******************************
 
 これが地域力。自分たちの地域をどうしていくかというのを自分たちで考え解決していく力を養う取り組みではないでしょうか。これが自信に成って自給力を付けて行くのではないでしょうか。

猪瀬問題、山本太郎現象を恐れて、追求甘く!自爆解散が怖い自民、公明ら。議席も知事選も!

2013-12-16 20:27:03 | 言いたいことは何だ
猪瀬問題、 山本太郎現象を恐れて、追求甘く!

自爆解散が怖い自民、公明ら。

議席も知事選も!


http://blog-imgs-52.fc2.com/k/i/m/kimito39gmailcom/fc2_2013-12-16_09-18-06-813.jpg

ブログランキング・にほんブ ログ村へ

東京のためにも、国のためにも、

猪瀬都知事の自爆解散が、いいかもしれない。

自公ら都議会は、7月の参院選で、

僅か2週間で200万票を集めた

山本太郎現象、都民票を恐れて、

猪瀬都知事に強く辞任を迫れない。


新都知事、都政にも、原発、戦争推進、

非民主主義党の議員は必要ない、

猪瀬ひとり辞任より

自爆解散の方が世のためになるだろう。


ブログランキング・にほんブ ログ村へ

猪瀬x徳洲会をハメたのは、巨大な既得権益集合体だった!! 財務省、総務省を敵に回してしまった。

ブログランキング・にほんブ ログ村へ

以下、グッドモーニングより。2013・12・16

ブログランキング・にほんブ ログ村へ

http://blog-imgs-52.fc2.com/k/i/m/kimito39gmailcom/fc2_2013-12-16_09-20-16-971.jpg

http://blog-imgs-52.fc2.com/k/i/m/kimito39gmailcom/fc2_2013-12-16_09-19-32-294.jpg

http://blog-imgs-52.fc2.com/k/i/m/kimito39gmailcom/fc2_2013-12-16_09-58-58-513.jpg

ブログランキング・にほんブ ログ村へ