アンダンテ ~私の歩幅で~

季節のこと、音楽のこと、誕生日シリーズなど

サンライトイエロー

2007年06月20日 | 誕生色
YouTube に日本語版ができましたね!

今までは、米国向けの英語表示のみだった YouTube が、
6月19日からは、日本、ブラジル、フランス、イタリアなど、
計10カ国に対応するのだとか。
トップページも、国ごとにカスタマイズされるらしいですね。

早速、スカパーが、 YouTube 日本版に、
パートナーページを開設したようです。

インターネットにより、世界はどんどん狭くなり、
次々と新しいことができるようになっていますね。

世の中は、どんどん加速して、とどまるところ知らず!?
スピードに弱い私。。。(汗)

■6月20日の誕生色 
   サンライトイエロー (sunlight yellow)
     社交的、友人、エネルギー、模範的

 太陽のように明るく社交的なのでしょうね。
 常にたくさんの友人に囲まれているイメージがあります。
 エネルギッシュで行動的。
 その実行力で、周囲を引っ張っていきそうです。
 そばにいるだけで元気になれそうな、明るい太陽の色。

 サンライトを、直訳すると太陽光とか日光ですよね。
 サンライトイエローとなると、
 やや黄色みがかった太陽光の色でしょうか。
 黄色い太陽。。。ちょっと落ち着かないような…?

 太陽光または日光は、光ですから、
 本来ならば、色見本で表すことは非常に困難なのです。

 その光の源である太陽。
 太陽というと、私たち日本人は、赤い色を思い浮かべます。
 また、必ずと言って良いほど、赤い色で描くでしょう。

 でも、世界の中で太陽イコール赤と考える民族は、
 とても少ないのです。

 太陽が赤いと思ったから、日の丸の丸が赤くなったのか?
 誰かが日の丸の丸を赤くしたから、一般的日本人が、
 太陽も赤いと思い込むようになったのか?

 では、多くの国の人々は、太陽を何色と捉えているのでしょう?
 ハイ、正解! 黄色やオレンジ寄りの黄色ですね。

 きっと、単純に言葉の翻訳や通訳をしても、
 それぞれが思い描くイメージには、
 大きなギャップがあるのでしょうね。

 自分とは違う環境で生まれ育ってきた人を理解しようとするとき、
 このような文化的背景の違いもあるかもしれません。

 違いがわかって、認めることができて、
 初めて理解できるのかもしれません。

 赤と言われたり、黄色と言われたりですが、
 太陽自身は、すべての人に、
 分け隔てなく光を与えてくれるのです。

■6月20日の誕生花 























花の名前 主な花言葉
ハナトラノオ 達成
ルリトラノオ 堅固
カーネーション (濃赤) 欲望
クリ 公平
チガヤ 子どもの守護神
ベロニカ 名誉
アカンサス 巧妙
ハナショウブ 優しい心
ペラルゴニウム 尊敬
ペチュニア 心が和らぐ

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2007年06月20日 | テンプレート
 
梅雨のハズですが、朝からすでに気温が高い…。
今日も、東京地方は真夏日になりそうです。

それでも空気は、梅雨時らしく湿っぽいですね。
空気の存在感を実感しています。

今年1月に調子が悪くなった我が家のパソコン。
一度はリカバリーして復活させました。

ところが、その後も、やや不具合気味で、
騙しながら使っていたのですが、
さらに調子が悪くなり、アッという間に昇天。

ずっと、パソコンのアヤシイ状態を感じていたので、
データのバックアップは、かなり頻繁にしていました。
なので、データはしっかり残っています。

複数店舗のマーケッティング・リサーチをしながら、
ネットでも検索し、考慮・検討した結果、
メーカー直の通販で、Vistaを購入しました。

Vista。
ウワサには聞いておりましたが、
考え方が、今までとは随分違うように思います。

どこかに入っていることはわかっていても、
どこが入口なのか、わからなかったり…。

ある程度使いこなすまでには、
もうしばらくかかりそうです。。

息子が高校生なのを良いことに、
セキュリティは、アカデミック版を購入しました。

まずは一安心、一段落。

でも、いつ、どのような状態になるかはわからないので、
必要なデータのバックアップだけは、
引き続き、こまめに取っておくつもりです。

そして、テンプレートも、ようやく梅雨バージョン。

使いたい機能が、イマイチ上手く動作しなかったりで、
ちょっと不十分ではありますが、まずはアップしますね。