今日はピアノのレッスンでした。
スケール e moll、h moll
「♯」がついた dur は、h dur 以外は一通りこなしたので、
今度は moll です。
今回は e と h のみでしたが、dur よりも難しくて、
e moll のみマルでした。
次回は、h moll をもう一度と、fis moll です。
ツェルニー30番-22、23
22番は、ようやくマルをいただきました~♪
23番は、後半がスムーズに流れません…。
左右ワンセットで3度の曲ですが、
まずは片手ずつ、ゆっくり進めて、
スラスラ弾けるようになってから、
最後に合わせましょう、ということになりました。
メンデルスゾーン「無言歌集」より「ヴェニスの舟歌」作品30-6
ほぼOKですし、前回よりも良くなっているとのこと♪
一部、音が濁ってしまうので、そこをクリアにすることと、
ベース音をもっとしっかりと出すことが課題です。
この曲は、私にとってとっつき易いこともあり、
暗譜はOK(だと思います)。
あとは、どこからでも弾けるようにしておくことですね。
バッハ 「インヴェンション」12番
間に合わず。。
バッハ 「初歩練習者の為の12の小プレリュード 第2番」
ドイツものなので、右手トリルの頭と左手を
合わせなければならないのですが、これが私には難しい…。
そこで、装飾音を外して、
当分の間、骨格の音だけ弾くことになりました。
装飾音の頭にアクセントを置く練習にもなります。
ウェーバー 「テーマ」 Andantino
静かに、優美に、流れるように・・。
まずは弾き込んでおくこと。
難易度としては、ソナチネと同等か、やややさしいかも…。
前の先生の頃、レッスンしていただいた曲で、
思い出して、もう一度弾きたくなりました。
ブラームス 「ピアノソナタ第3番」第2楽章
はじめの1ページのみ。
「右:左」が「2:3」になる部分の弾き方や、
左手が右手の上から交差して高い音を弾く部分など、
具体的な演奏方法をアドバイスしていただきました。
ブラームスのピアノソナタは、全部で3曲あります。
先生曰く、毎コン(日本音楽コンクール)では、
男の子(先生からご覧になれば、皆「男の子」?)は、
相当数ブラームスのピアノソナタを弾くそうな。
それも、全楽章!!
ソナタ1番と3番が人気らしい。。
ちなみに、女性はショパンなどが多いのだとか。
スケール e moll、h moll
「♯」がついた dur は、h dur 以外は一通りこなしたので、
今度は moll です。
今回は e と h のみでしたが、dur よりも難しくて、
e moll のみマルでした。
次回は、h moll をもう一度と、fis moll です。
ツェルニー30番-22、23
22番は、ようやくマルをいただきました~♪
23番は、後半がスムーズに流れません…。
左右ワンセットで3度の曲ですが、
まずは片手ずつ、ゆっくり進めて、
スラスラ弾けるようになってから、
最後に合わせましょう、ということになりました。
メンデルスゾーン「無言歌集」より「ヴェニスの舟歌」作品30-6
ほぼOKですし、前回よりも良くなっているとのこと♪
一部、音が濁ってしまうので、そこをクリアにすることと、
ベース音をもっとしっかりと出すことが課題です。
この曲は、私にとってとっつき易いこともあり、
暗譜はOK(だと思います)。
あとは、どこからでも弾けるようにしておくことですね。
バッハ 「インヴェンション」12番
間に合わず。。
バッハ 「初歩練習者の為の12の小プレリュード 第2番」
ドイツものなので、右手トリルの頭と左手を
合わせなければならないのですが、これが私には難しい…。
そこで、装飾音を外して、
当分の間、骨格の音だけ弾くことになりました。
装飾音の頭にアクセントを置く練習にもなります。
ウェーバー 「テーマ」 Andantino
静かに、優美に、流れるように・・。
まずは弾き込んでおくこと。
難易度としては、ソナチネと同等か、やややさしいかも…。
前の先生の頃、レッスンしていただいた曲で、
思い出して、もう一度弾きたくなりました。
ブラームス 「ピアノソナタ第3番」第2楽章
はじめの1ページのみ。
「右:左」が「2:3」になる部分の弾き方や、
左手が右手の上から交差して高い音を弾く部分など、
具体的な演奏方法をアドバイスしていただきました。
ブラームスのピアノソナタは、全部で3曲あります。
先生曰く、毎コン(日本音楽コンクール)では、
男の子(先生からご覧になれば、皆「男の子」?)は、
相当数ブラームスのピアノソナタを弾くそうな。
それも、全楽章!!
ソナタ1番と3番が人気らしい。。
ちなみに、女性はショパンなどが多いのだとか。
これ全部練習してるんだ。
スケール、以前ちょっとやったのですが
すでに忘れています(^▽^;)
ブラームスのソナタって人気があるのですね。
でも1楽章なんてすごく難しい曲ですよね。
私も昨日久々のレッスンで疲れ果てて帰ってきました。ピアノって体力結構使いますよね。
僕は愛の夢一本です。
それはそうとブラームス好きですね!
w(°0°)w さすが麻由子さんです。
私はいろいろな曲を弾くと調がわからなくなってどこにシャープがついたり、フラットがついたりしてたか
わからなくなります。
それをこなしている麻由子さんすごい。
私は今発表会曲、ハノンも入れて4曲かな?
それだけでも、真剣に練習すると
3時間ぐらいかかるのに(普段いかに練習していないかばれてしまう・・・)、
こんなにたくさんあると私は対応できないかも。
今回ののだめ最新刊に、メンデルスゾーンの「無言曲集」が出てきて、麻由子さんの曲だと思っちゃいました。
スケールは、私も以前やっていて、今回は2度目です。
前回は、どうにかこうにか弾いているカンジで、
それでも一応マルをもらっていました。
(相応の要求しかなさらない先生のようで。。)
今、もう一度やっていて感じるのは、
以前よりも弾けるようになっているということ。
その手ごたえを自分自身で実感するのも良いですね。
一番の進歩はカデンツァ部分。
和音のつかみ方は、数段よくなったと思います。
ブラームスのソナタ・・・
特に第1楽章はインパクトがあると思います。
それに、全楽章となると、気力体力ともに、かなりでしょうねぇ。
私が弾いている第3番第2楽章は、全体的にゆっくりしたテンポで、
雰囲気も激しくなくて。。
確かに、とても難しい曲だとは思いますけれどね。
2~3年計画になるかも。。デス♪
ピアノは、思っている以上に体力を消耗するのかもしれませんね。
体力以前に、気力も要求されるように思います。
楽譜を読んだり、いろいろ・・。
日常生活にはない精神疲労があると、結構疲れます。
私など、華道でも、器ひとつしか生けないのに、
日頃使わない脳細胞を使うためか、結構ぐったりしますもの。
基本的には・・・
ハノン、ツェルニー、バッハ(インヴェンション等)と、曲です。
今までは、やや少なかったので、少しずつ戻しています。
でも、まだ、インヴェンションが間に合っていません。。
曲ですが、メンデルスゾーンは暗譜ができているので、
あとは細かい注意点を直しながら弾き込んでいくのと、
ウェーバーは一応リバイバルなので、
こちらも暗譜と弾き込みを積み重ねていくようでしょうね。
普段の練習で、毎回全部はこなしきれません…。
ハノンとツェルニーだけでも、1時間などアッという間ですし、
バッハに取り組んでしまうと、これだけで1日が終わりそう…。
今は、曲の方がまだ進むように思います。
はい♪ ブラームスは大好きです♪
ソナタは、じっくり取り組みます。
項目だけは、たくさんあるんですよねぇ。。(汗)
多分、私も、少しずつ慣れてきたのだと思います。
そういえば・・・数曲並行して練習していても、
調がごっちゃになることは、あまりないかも。。?
もしかしたら、「この曲は何調」なんて、
全然考えずに弾いているのかもしれません。。(苦笑)
ハノン、ツェルニー、インヴェンションあたりは「課題」ですが、
曲は、自分が好きな曲も持ち込むことが多いので。。
私も基本的には、
ハノン、ツェルニー、インヴェンション、曲、と4曲です。
今は、その曲の部分に2~3曲入っているわけですが、
メンデルスゾーンは細かいところをいくつか気にしながら
弾き込む段階ですし、ウェーバーとバッハも似たような感じで、
ブラームスだけ、少しずつ進めていくわけです。
だから、項目数ほどは大変ではないと思います。
メンデルスゾーンの無言歌集。
のだめ18巻に出てきましたね~☆
私も思わず曲のタイトルをチェックしちゃいました!
レッスンのとき、先生とお話していて・・・
メンデルスゾーンのピアノ曲が、公ではあまり弾かれていないような?
・・という話題にもなりました。
もしかしたら地味だから?
小さな子向きではないかも?
・・なんて。。
でも、のだめに出てきたので、
急に注目されるようになるかもネ!?