アンダンテ ~私の歩幅で~

季節のこと、音楽のこと、誕生日シリーズなど

サンオレンジ

2007年09月25日 | 誕生色
今日は中秋の名月ですね。

古来より、観月に最も良い時節とされています。
すすきを飾って、月見団子、または里芋や枝豆、栗、
等々を盛り、御酒をお供えして、月を眺めて。。。

秋だけど、ほんのり夏の空気が残っているようで、
夜でも、まだ、それほど寒くはない今の時季。

そして、空は澄んで、星もよく見えます。

今年の場合、今夜は満月ではないのです。
満月は、明後日27日。

では、なぜ、今日が中秋の名月?

中秋とは、秋の真ん中、という意味なのですね。
ホントに文字通りです。

旧暦で、秋は、7月、8月、9月でした。
その真ん中が8月15日で、中秋となります。
そして今日が、旧暦の8月15日であるため、
中秋の名月になるのだそうです。

ささ、おひとつ、どうぞ♪
お団子も、召し上がれ。(^^♪




■9月25日の誕生色 

   サンオレンジ (sun orange)
     配慮、構想、瞬発力、ナイーブ

 周囲に対する充分な気配りと配慮があるのでしょうね。
 仕事などでは、じっくりと構想を練り、機会を見計らって、
 一気に実行へと移すことができそうです。
 用意周到で状況判断に優れているのかもしれません。

 サンオレンジ。
 明るい黄色みのオレンジ色。

 果実や植物のオレンジは、
 14世紀、すでに英語でも知られていたようです。
 そして16世紀頃には、色名にもなりました。

 オレンジは、黄と赤との中間色の代表格。

 太陽を意味するサンがつけられた、
 サンオレンジと呼ばれるこの色。

 太陽の光を浴びて、その光が反射して・・・
 ちょっと眩しい色にも見える、サンオレンジ。

 サンオレンジは、太陽の光を存分にまとった、
 とても贅沢な色なのかもしれません。。

■9月25日の誕生花 
花の名前 主な花言葉
クジャクソウ 一目惚れ
ウラギク 追憶
オートムギ 音楽の魔力
カラスムギ 音楽が好き
タデ 節操
フジバカマ あの日のことを思い出す
ルリニガナ 心は思いのまま
ベンケイソウ 穏やかな
ハギ 思い
ノボタン 公平

鶸 色

2007年09月24日 | 誕生色
昨日9月23日は秋分の日でした。
日曜日と重なっていたため、今日24日は振替休日ですね。

今日の東京地方は、涼しくて、
秋の陽気を感じます。

お天気は、あいにく?
午後になってから、時折雨がパラついています。

ここまでくると、もう夏の気配はほとんどなく、
秋へ、秋へと、すべてが進んでいくように感じます。

夜、窓を開けたまま眠るには、涼しすぎる陽気になりました。

季節の変わり目です。
おからだにお気をつけてくださいね。


■9月24日の誕生色 

   鶸色 (ひわいろ)
     勝負、好機、直感、情熱

 鋭い直感の持ち主で、チャンスだと思うと、
 思い切って前に進むことができる人なのでしょうね。
 新たな道を、情熱的に、どんどん切り開いていくような、
 そんなイメージがあります。

 鶸色。
 小鳥の鶸の羽毛のような、黄色に近い黄緑色。

 多くの鳥は、雌よりも、雄の方が、
 きれいな羽の色をしていたりしますね。

 この鶸も同じように、雄の方がきれいな羽の色。
 そして、鶸色という色は、雄の羽の色のようです。
 雌の羽の色は、もう少し地味な感じです。

 村落周辺や疎林に群をなして住み、
 小さな木の実や草の種子などを食べるようです。

 また、寒くなると、群をなして日本飛来する渡り鳥だとも…。

 鶸色という色名は、鳥の羽毛からつけられた名前としては、
 かなり早くから使われていたようです。

 かつては、それだけ身近な鳥だったのでしょう。

 周囲の景色に馴染みつつも、その羽毛の色には、
 誰もが美しいと一目置いてしまう。。
 そんな、自然な美しさがあるのでしょうね。

■9月24日の誕生花 
花の名前 主な花言葉
オクラ 恋の病
オレンジ 花嫁の心
ダリア (黄) 栄華
ジャイアントデプラ 情熱
アリッサム 和解
シラヤマギク 丈夫
ソバ なつかしい思い出
ルドベキア 正義

ジョーンシトロン

2007年09月23日 | 誕生色
今日は涼しくて・・・
薄い半袖Tシャツ1枚では、ちょっと肌寒いくらいです。

時折雨も降るなどして、しっとりとした秋の一日。

夜になり、秋の虫による室外楽が聞こえてきます。。♪
(オーケストラほど、にぎやかではありません。)


■9月23日の誕生色 

   ショーンシトロン (jaune citron)
     公正さ、自力、自己犠牲、野心家

 何事も、人に頼らず自力でどうにかしようとするのでしょうね。
 積み上げたものに自信を持っていますが、自己本位ではなく、
 公正さがあり、自己を犠牲にするくらいの覚悟もありそうです。

 ジョーンシトロン。
 フランス語で、ジョーンは「黄色」や「黄色の」、
 シトロンは、レモンに近い、ミカン科の植物の実。

 シトロンやレモンの原産地は、インドとか。
 また、ヨーロッパでも早くから知られており、
 南ヨーロッパでは、栽培も行われていたのだとか。

 シトロンは、現代のレモンよりも、
 やや緑がかった色のように見えます。

 ショーンシトロンは、
 「黄色系の色」に「黄色系の色」を重ねた色。

 ジョーンと、シトロンを、重ね合わせることにより
 生み出された、より洗練された緑みの黄色なのですね。

■9月23日の誕生花 
花の名前 主な花言葉
イチイ 慰め
ヒヨドリバナ 清楚
マンジュシャゲ 再会
リコリス 追想
バロータ 忍耐
ピレスラム 忍ぶ恋

ブールジョン

2007年09月22日 | 誕生色
今日も、こちらは気温が上がり、暑くなっています。
とてもお彼岸とは思えない。。

衣替えも近づいて、そろそろ冬物の衣類を・・・
などと考えなくてはいけない時季のハズなのですが。

ここ数日考えるのは・・・
「見た目は秋らしく」&「実質は夏服」
なんですねぇ。

それでも、朝晩はかなり涼しくなりました。
特に夜など、「秋だなぁ~」と感じることも多い今日この頃。。

季節の変わり目とは・・・
毎朝、今日は何を着ようかな。。。と、ちょっと悩む時かも?


■9月22日の誕生色 

   ブールジョン (bourgeon)
     楽しい会話、快活、折り目正しさ、朗らか

 とても快活なお人柄で、楽しい会話も得意のようで、
 周囲の人々をすごく楽しませてくれるのでしょうね。
 折り目の正しさには定評がありそうです。
 とても礼儀正しいのに、堅苦しくはない・・。
 そのようなイメージがあります。

 ブールジョン。
 フランス語で、「芽」や「(葡萄の)芽生」のこと。

 似たような意味の言葉にスプラウトがあります。
 こちらは若芽ですね。
 スプラウト は、4月24日の誕生色でもあります。

 ブールジョンの方が、色が浅く、黄みを帯びています。

 ブールジョンは、芽は芽でも、
 特に葡萄の芽を指す言葉のようです。

 フランスにおいて、葡萄はとても大切な農産物。
 その大切な葡萄の芽の色ということは、
 ちょっと特別なものにも思えてきます。

 小さな、小さな、芽には、希望や夢などなど、
 とてもたくさんのものが詰まっているのですね。

 まるで、未来への圧縮されたカプセルのよう。

 やがて、そのカプセルは、
 綺麗に花開き、素敵な実がなります。

 ブールジョンは、ずっと変わらない基本であり、
 はじめの一歩の色なのかもしれません。

■9月22日の誕生花 
花の名前 主な花言葉
コバンソウ 興奮
アカネ 不信
センニチコウ 変わらぬ愛情
サワギキョウ 高貴
ハイビスカス (ピンク) 華やか
コスモス 乙女の純潔
ナンバンギセル 物思い
リコリス 追想
ミソハギ 切ないほどの愛

テンプレートの編集 (52)

2007年09月22日 | テンプレート
 
お彼岸シーズンですね。

いつもは、やや涼しげに見える彼岸花も、
今年は、なんだか、暑そうに見えてしまいます。

彼岸花。
秋の彼岸頃に咲くので、この名前で呼ばれているのだとか。

葉のあるときに花はなく、花が咲いているときには葉がない、
という、とっても不思議な植物。

別名を、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)といいます。

この花を見ると、私など、
山口百恵さんの歌を思い出してしまいます。

山口百恵さんの「曼珠沙華(まんじゅしゃか)」へは、
こちら からどうぞ。
クリックしてね♪)

「曼珠沙華」を「まんじゅしゃか」と読ませるところが、
何ともスゴイ!

・・・・・と、ちょっぴりタイムトラベルしてしまいました。。

素敵な作詞は、阿木燿子さん。

彼女の詩は、とても素晴らしいセンスで、
いつもハッとさせられるものがあるように思います。

阿木燿子さんご自身も、とても魅力的な女性ですよね。
憧れます♪


9月25日  ~中秋の名月~


ティーグリーン

2007年09月21日 | 誕生色
雲ひとつない、真っ青な空!!

日差しがきらめいて、眩しくて、暑い・・。
空気はサラリとしていて、
通り過ぎるのは、秋のさわやかな風。

昨日の夜、ふと自分の右手を見ると・・・
あらら?
人差し指のつけ根が、赤くなっていて、さわると痛い…。

どこかに、ぶつけた?
よ~~く見ると、もしかしたら、軽いヤケド?

いつの間に?。。。気がつかなかった。。。

今朝になってみると、少しはマシになっているけれど、
まだ赤いし、ちょっとはれぼったい…。

台所仕事も、もう少し気をつけてやらないと!
手指を怪我してしまったら、ピアノが弾けなくなる。。。


■9月21日の誕生色 

   ティーグリーン (tea green)
     高潔、神秘主義、孤独、超自然

 とっても高潔なのでしょうね。
 そして、神秘的なものに惹かれるのかもしれません。
 そのため、時として、孤独な気分に陥ることも・・?
 その精神には、ピュアなものを感じます。

 ティーグリーン。
 きっと、緑茶の色。

 英語で普通に「ティー」と言うと、紅茶のことですね。
 日本茶は、「グリーンティー」になります。

 主体のものが語順としては後になるのでしょう。
 ティーが後ならば、お茶のこと。
 グリーンが後ならば、色のこと。

 緑茶も、一時は需要が少なくなっていたようですが、
 ペットボトルのお茶が出始めてから、
 緑茶を飲む人が増えているみたいですね

 でも、もしかしたら、若い世代では、
 熱いお茶よりも、冷たいお茶がお好き?

 お茶は、香りも楽しめる素敵な飲み物ですね。

 普段はペットボトルでノドを潤していても、
 たまには、抹茶や茶葉で、
 お茶を楽しんでみませんか?

■9月21日の誕生花 
花の名前 主な花言葉
イヌサフラン 悔いなき青春
カンナ 永続
クズ 芯の強さ
マートル 愛のささやき
ノハラアザミ 心の成長
ジャノメギク 切なる喜び
サルビア 知恵

ライトレモン

2007年09月20日 | 誕生色
今日は彼岸の入りですが、気温が高くなっていますね~!!
暑さ寒さも彼岸まで。。。のハズですが……。

このところの異常気象を見ていると、過去のデータを、
そのまま適用できないことが多いのかもしれませんね。

それでも、「三暑四涼」だとは思いますが。。。

さて、今日9月20日は、空の日 です。
1940(昭和15)年に、航空の日 として制定されました。

戦争中は中断されていたようですが、1953(昭和28)年に復活。
そして1992(平成4)年に、運輸省(現在の国土交通省)航空局が、
空の日 に改称しました。

ことのはじめは・・・
1911(明治44)年、山田猪三郎氏が開発した山田式飛行船が、
滞空時間1時間という東京上空一周飛行に成功したことだそうです。

以下、飛行とは少しズレますが・・・

空。
とっても広くて、とっても大きくて、とっても不思議…。

1日に数回、私は空を見上げます。

「今日のお天気はどうかな~?」
などと、生活のことを考えたり、
また、気分的に空を見上げたり。。。

夕方から夜にかけて、空を見上げると、
不思議と肩が軽くなります。

きっと、その日1日で、
無意識のうちに肩にいろいろ積み上げたから…。

そして、多分、その積み上げたものの多くは、
肩に乗せておく必要のないものだから。。。

空は、きっと、
いつでも、みんなを見守っていて、
それぞれの心の中にもあって……。

空は、やっぱり、
とっても広くて、とっても大きくて、とっても不思議…。


■9月20日の誕生色 

   ライトレモン (light lemon)
     憂愁、純粋、洗練、素直

 とってもデリケートな心の持ち主で、
 小さなことにも感動できるのでしょうね。
 洗練されたセンスも持ち合わせているので、
 自己表現にも優れていそうです。

 ライトレモン。
 明るめの檸檬(レモン)色。

 ちなみに、檸檬色 は、6月10日の誕生色です。

 さわやかで、はじけるようなレモン。
 それが、少し明るく薄い色になると、
 また違ったイメージになりますね。

 ライトレモンは、
 レモンの果実部分を表している色のようにも思えます。

 レモンと言われると、つい皮の色を思い浮かべませんか?
 イメージは皮の色なのに、実用的な面で求めるのは、
 レモンの中身だったり……。

 ライトレモン。
 色としては、決して派手ではありませんが、
 しっかりと潜在意識の中に入り込んでいる、
 そんな存在なのかもしれません。。

■9月20日の誕生花 
花の名前 主な花言葉
ローズマリー 追憶
ヒガンバナ あきらめ
ヒモゲイトウ 心配ご無用
リンドウ (紫) 満ちた自信
ヤブラン 忍耐
サルビア (赤) 燃える思い
タマスダレ 潔白な愛
シオン ごきげんよう

ライラックヘイジー

2007年09月19日 | 誕生色
今日の東京地方は、気温が平年並みだそうで、
最高気温も、多分25~26度くらい?
さわやかです~~♪

空に雲が多いのが、ちょっと惜しいっ!

さて、今日9月19日は、苗字の日 です。

1870(明治3)年、戸籍整理のため、太政官布告により
平民も苗字を持つことが許されたのです。

明治4年には、戸籍法が発布され、
明治5年には、登録済み氏名の改氏改名が禁止されたとか。

しかし、今までなかったものを、急に持てと言われても、
平民には、なかなか苗字が定着しなかったようで、
1875(明治8)年2月13日には、
すべての国民が姓を名乗るように義務づけられました。

国民全員が苗字を持つようになるまで、
4年半近くかかったのですね!

苗字と苗字、氏、姓・・・・・。
自分の苗字の由来などなど、
調べ始めるとキリがありません。

多い苗字ランキング・トップ20は、ほぼ以下の通りです。

佐藤鈴木高橋田中渡辺
伊藤山本中村小林加藤
吉田山田佐々木山口松本
斎藤井上木村清水

有名人にも、これらの苗字の方々が、
大勢いらっしゃいますね。

苗字に関する面白サイト 苗字舘 へは、
コチラ から、どうぞ!
クリックしてね♪)


■9月19日の誕生色 

   ライラックヘイジー (lilac hazy)
     厳格、日本的、素質の開発、努力家

 とても厳格で日本的な環境に馴染んできたのでしょうね。
 多少のことでは動じない、キリッとした雰囲気かもしれません。
 常に素質を開発するべく努力し続けることができそうですね。

 ライラックヘイジー。
 ややにぶいライラックの色。

 hazy (ヘイズィ/ヘイジー)は、英語で、
 「かすんだ」とか「もやのかかった」という意味ですね。

 ライラックは、英語読み。
 同じ綴りのまま、フランス語ではリラと読みます。

 北海道やヨーロッパでは、
 春のさわやかな季節に咲く花だと思います。

 春先の、やや霞がかった空気の中に咲く紫色のリラの花。
 その色が、このライラックヘイジーなのかもしれません。


■9月19日の誕生花 
花の名前 主な花言葉
ツリフネソウ 安楽
サルビア 知恵
スゲ 自重
マスタード 平静
ユーチャリス 清らかな心
ウツボグサ 協調性
オミナエシ 親切
サンダーソニア 共感

パウダーブルー

2007年09月18日 | 誕生色
ブラジルはリオデジャネイロで行われていた
柔道の世界選手権は、日本時間で17日が最終日。

女子48キロ級の谷亮子選手は、
決勝で、キューバのヤネト・ベルモイ選手を破り、
2大会ぶり7度目の優勝を飾りましたね。

優勝7度は、男女を通じて世界選手権史上最多です。
素晴らしい!!

オリンピックで・・・
「田村で金、谷でも金、そしてママでも金」
という名言。

ヤワラちゃんが公言している目標ではありますが、
自分自身に対するプレッシャーもかなりだと思います。

試合後のインタビューに、
溢れてくる涙をぬぐいながら答えていたヤワラちゃん。

私などでは想像もつかないようなことをたくさん乗り越えて、
たどり着いた、世界選手権の頂点なのでしょうね。

これからも頑張って、是非、有言実行となりますように。。

嬉しいことに・・・
男子無差別級でも棟田康幸選手が金メダルを、そして、
女子無差別級でも塚田真希選手が金メダルを獲得しました。

本当に、よかった、よかった!!


■9月18日の誕生色 

   パウダーブルー (powder blue)
     冷静、温厚篤実、威厳、よき指導者

 とても冷静なのに、クールではなく温厚篤実なのでしょうね。
 威厳はあるのに、近寄りがたいわけでもなさそうです。
 懐の深さや人間的な広さがあるのかもしれません。

 パウダーブルー。
 直訳すると、「青い粉末」という意味ですね。

 英語本来の言い方では、
 「ブルーパウダー」になりそうですが?

 この色名。
 18世紀はじめには、すでに使われていたようです。

 これは、フランス語の プードルブルー (poudre bleu)
 に由来するのだとか。

 「パウダー」も「プードル」も「粉」を意味する言葉です。

 フランス語の語順が、そのまま英語に
 取り入れられたのかもしれませんね。
 
 もともとは、青い顔料であるスマルトの粉末のこと
 だったようです。

 絵の具。
 今ではチューブ入りが普通ですが、
 昔は、粉末状の色粉を、
 画家たちは混ぜ合わせて使ったいたわけですね。

 19世紀の終わり頃に、
 薄いスマルト色の絵の具として登場したのが、
 このパウダーブルーなのだそうです。

 「パウダー」という言葉の響きからは、
 何故か、やや白っぽい色を連想するかもしれません。

 でも、パウダーブルーの「パウダー」は、
 「粉末の」という状態を意味する言葉なのですね。

■9月18日の誕生花 
花の名前 主な花言葉
ホウセンカ 私にふれないで
アザミ 独立
アザミ (赤) 厳格
リンドウ (白) 的確
コスモス 乙女の純潔
クジャクソウ 一目惚れ
ゲンノショウコ 心の強さ
オジギソウ 敏感