4月に入り、既に居住市より固定資産税の納付書が送達された。また、もう直ぐGWだが、例年GW空けには自動車税の納付書が送達されることだろう。
そんな訳で、先ほど居住地の財務事務所(県税)に連絡を入れ、今年は特段の事情に鑑みて納税期限を延長するなど考慮するのか質してみた。
その返答は、思いは良く判るがとしながら、未だ国の方から何も指示ないので、例年通りになりますとの返事であった。
これにつ . . . 本文を読む
今朝Net記事で見たのだが、未だ全国の店頭でほとんど在庫がないマスクが大量にある地域(都内新宿区の大久保通り)があるという。ないないといわれる物品がある、物品偏在の不思議を伝える報だ。
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品薄のマスクが東京・新宿区の雑貨店に山積みされている理由 〈週刊朝日 . . . 本文を読む
今回の病変に関わらず、あるものごとなどを切っ掛けに、表題の様な憂慮すべき論評などが繰り返される現代なのだが・・・
私は、その事象の専門家でない一井の人の論評にはまったく問題はないとは思うが、世に知名度があるタレント、有名人、評論家を業にする者、犯罪者や元犯罪者、何か背後に他の思惑を秘めていると想像される政治家、官僚、指導者などの言動は、世に影響度が高いだけに発言を自制する倫理感があってしかる . . . 本文を読む
日本のIT経営者(だけではない様にも感じる例イーロンマスク)には、大言壮語したり、王侯貴族の如き生活をしたりと、平民としては若干の嫉みも含めてだが、その発言を素直に聞き、素直に喜べない(つまり裏がある)との感を持たざるを得ない。
下記のYoutube動画は、孫正義のマスク3億枚を商売抜きで中国BYD社で作り供給するとアピールした裏を語るものだ。
※つい先日、富士急が導入したBYD社のEVバスの . . . 本文を読む
一瞬、国内事故で、どこの建設現場だろうと見直すと、彼の中国のことだと判り胸をなで降ろした。
しかし痛ましい事故だが、どうして工事現場にその様な子供が入り込んでいたのだろうか? また、ダンプしての土砂排出時に誘導監視人はいなかったのだろうか?
しかし、ダンプカーは大量の土砂を運搬し、簡易に排出できる機動力ある車両として、どの国でも大量に使用されている。しかし、その荷台が上がり傾斜するという構 . . . 本文を読む
この風景は、再開した中国の中学校の給食風景だという。武漢肺炎創出の地だが、これら子供にまったく罪はないのだが、無残なことと感じる。
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収束ムードの中国 2カ月ぶりに学校再開も様相一変[2020/04/13 01:04]
新型コロナウイルスの収束ムードが漂う中国では2カ月ぶりに学校が再開されましたが、 . . . 本文を読む
言論の自由のない国の恐怖
この報を伝えるのは、正直あまり好意的には見ていない「藤井厳喜」という評論家のYoutube動画だ。内容は、彼の中国で、武漢肺炎第2波の到来を予想し、その潜在感染者の密告を懸賞金付きで公募したという。つまり、旧共産圏で多く聞かれた密告社会の再現という恐ろしい体制の再現だ。
【中国】「コロナ感染者を通報せよ」第二波確実の中国政府がとった恐ろしい手段 2020/04/20
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今日の気になるニュース(関電関連)
近年、電力会社は主に原発関連で様々な倫理違反の醜態を晒し続けている。関西電力でも、原発補助金の交付に関わり、明かな倫理違反を問われるべき異常で高額な還流金(品)のリターンを受けていたとして批難されているところだ。
この関西電力の30%の株式を持つ筆頭株主の大阪市が、関電の社外取締役に「橋下徹」氏を提案したが、関電側は拒否する意思を示したという。
関電側 . . . 本文を読む
大本営とは先の大東亜戦争における、日本軍隊の最高意志決定機関のことである。本来は本営で良いのだろうが、往時は何かに付け“大”を付けるのは、権威主義の典型例なのかもしれない。
さて、この大本営だが、現代政治における位置としては、内閣官房ということになろうかと思う。そして、ここには指揮官たる政治家(首相、各大臣)とそれに適切に助言を与える参謀たる各省庁の次官などが存する訳だ。
ものの本では、先 . . . 本文を読む
今次、武漢肺炎において、あまりにも中国依存だったサプライチェーンの脆弱さが俄になったのだが・・・。ここで見逃せないのが、中国進出企業の国内回帰を促進するための緊急経済対策が盛り込まれることになったという報だろう。
端的に云えば、100円ショップで売っている様な物はともかく、国内基幹企業の重要付加価値部品だとか、PCや通信機器など高次の情報の保安性に関わる機器、過度の食品依存など、国防の視点か . . . 本文を読む
シャープは往時は液晶生産で名を馳せた電気メーカーだが、韓国メーカーのキャッチアップ(技術盗用の疑念あり)により、価格下落で経営破綻寸前に、鴻海精密工業(ほんはいせいみつこうぎょう・台湾)に買収された企業だ。その減産体制で空いていた液晶パネル工場で政府の要請を受けたのだろうが、マスク製造に乗り出したとは聞いていたが、近日発売開始とのことだ。なお、政府向けには既に出荷開始済みとのことだ。
今回の . . . 本文を読む
政府御用達の科学者達はホント正しいのか?
政府御用達の科学者はとしては、厚生労働省管下に「新型コロナウィルス感染症対策専門家会議」(総員12名・下記)というのが設置されている。また、同じく厚生労働省管下に「クラスター対策班」というのが設置されている。総勢30名ほどらしい。
これらメンバーの中で現在の緊急事態宣言の骨子となる人と人の接触を減らすべき8割の外出を訴求しているキーマンが、既にマスコ . . . 本文を読む
武田邦彦氏は孤高のマッドサイエンテストなのか、それとも政府お抱えのウィルス対策教授連はクズ科学者の単なる群れなのだろうか?
まるで政府お抱えのウィルス対策教授連とは異なる見解を示し続ける孤高の科学者が武田邦彦氏だが、どちらが正しいのだろうか?
拙人は、ウィルスの専門家でもないが、学者がものごとの見解を示すべき根拠などを含め、武田説に説得力があると判断しているのだ。しかし、武田vsウィルス対策 . . . 本文を読む
改めて今次病変を説明する武田邦彦氏述べる認識と政府の認識(=有識者の意見)との違いはどうなんだろうか。単に武田邦彦氏が異端のデタラメを述べているのだろうか。あまりにも有識者(ウィルス対策チーム)の科学者の述べる意見と違いすぎる。どちらが、正しいことを述べているのか?
何れにせよ、この人の動きを抑える緊急事態宣言だが、決して取り戻すことのできない経済的ダーメージを与え続けるものであり、未来永劫 . . . 本文を読む