毎日毎日の仕事に追われています。
そんな中で、昨日の続きが今日で、明日は今日の続き、なんてことが当たり前になっちゃってます。
これではいけませんよね。
多少は将来のことも考えて行動をしないとね。
厳しい指摘を受けましたので、今日はそれを・・・
◆自分のボートは自分で漕ぐ
いくらなんでも、おいらが老後のことを考えるのは早すぎると思う。
でも、これからの日本は普通の人々の生活がどんどん苦しくなりそうな雰囲気です。
少子高齢化とか、国や地方の財政状況とか、年金支給年齢の見直しとか、あるいは将来的な増税とか、定年・・・・
とは言っても、これらのことはおおむね予想されていることです。
だったら、本当にそうなっても良いように準備をしておけばいいわけですよね。
そこで、今日のタイトルです。「自分のボートは自分で漕ぐ」。
自分のことは、自分が責任を持つということです。
わかっている将来に対して、何も準備や対策をとらず、誰か(国・地方?)に助けてもらおう、というのはちょっと甘いかな。
想定できる自分の将来には、自分で準備や対策をとっておく、というのが自立した大人ということでしょう。
もちろん、不幸にして将来公的な助けが必要な立場になってしまうこともあり得るでしょう。
そうではなく、のんべんだらりと生活を続け、あとで困ったからなんとかしてくれ~
ということは、避けねばなりません。
じゃあ具体的にどうする?
すぐにはわかりませんので、とりあえず少しずつ貯蓄をしながら、どうするかじっくり考えてみます。
そんな中で、昨日の続きが今日で、明日は今日の続き、なんてことが当たり前になっちゃってます。
これではいけませんよね。
多少は将来のことも考えて行動をしないとね。
厳しい指摘を受けましたので、今日はそれを・・・
◆自分のボートは自分で漕ぐ
いくらなんでも、おいらが老後のことを考えるのは早すぎると思う。
でも、これからの日本は普通の人々の生活がどんどん苦しくなりそうな雰囲気です。
少子高齢化とか、国や地方の財政状況とか、年金支給年齢の見直しとか、あるいは将来的な増税とか、定年・・・・
とは言っても、これらのことはおおむね予想されていることです。
だったら、本当にそうなっても良いように準備をしておけばいいわけですよね。
そこで、今日のタイトルです。「自分のボートは自分で漕ぐ」。
自分のことは、自分が責任を持つということです。
わかっている将来に対して、何も準備や対策をとらず、誰か(国・地方?)に助けてもらおう、というのはちょっと甘いかな。
想定できる自分の将来には、自分で準備や対策をとっておく、というのが自立した大人ということでしょう。
もちろん、不幸にして将来公的な助けが必要な立場になってしまうこともあり得るでしょう。
そうではなく、のんべんだらりと生活を続け、あとで困ったからなんとかしてくれ~
ということは、避けねばなりません。
じゃあ具体的にどうする?
すぐにはわかりませんので、とりあえず少しずつ貯蓄をしながら、どうするかじっくり考えてみます。