見上げる度に真っ青な空。
昨日も今日もほとんど雲は見えなかった。
風景写真を撮る時に、「空が真っ青なら良かったのに!」と思ったことは何度もあるが、空だけを見たときにはアクセントが欲しいと思ってしまうのは私だけだろうか。
要求とは自分勝手でとどまるところを知らないものだ。
ブログを始めてネタになる写真を撮ろうと仕事に行くときまでもカメラを持ち歩くようになった。しかし、気が付くと真っ暗になっていたりして何も撮らない事も多い。
昼間に空を見上げると、電線や近くの家の屋根、着陸しようとする飛行機、そして雲が見える。いつも構図を考えながらネタはないかと見上げるのだ。
青空も好きだが、そこに様々な形の白い雲が描かれているのは、空を見上げる楽しみの一つだ。刻々と変化する雲は同じ形が一つも無く、その瞬間にしか見れない。
過去にはネズミや龍のような雲を見たこともあった。変った雲を見つけカメラを取りに行き戻ってくると、既に変化しているのはいつもの事なのだ。
明日も晴れの予報。贅沢にも雲が現れて欲しいと思っている私であった。
昨日も今日もほとんど雲は見えなかった。
風景写真を撮る時に、「空が真っ青なら良かったのに!」と思ったことは何度もあるが、空だけを見たときにはアクセントが欲しいと思ってしまうのは私だけだろうか。
要求とは自分勝手でとどまるところを知らないものだ。
ブログを始めてネタになる写真を撮ろうと仕事に行くときまでもカメラを持ち歩くようになった。しかし、気が付くと真っ暗になっていたりして何も撮らない事も多い。
昼間に空を見上げると、電線や近くの家の屋根、着陸しようとする飛行機、そして雲が見える。いつも構図を考えながらネタはないかと見上げるのだ。
青空も好きだが、そこに様々な形の白い雲が描かれているのは、空を見上げる楽しみの一つだ。刻々と変化する雲は同じ形が一つも無く、その瞬間にしか見れない。
過去にはネズミや龍のような雲を見たこともあった。変った雲を見つけカメラを取りに行き戻ってくると、既に変化しているのはいつもの事なのだ。
明日も晴れの予報。贅沢にも雲が現れて欲しいと思っている私であった。